Scrum Boot Camp The Book Reading in Sapporo 7/16
イベント内容
読書会について
ScrumBootCampTheBook読書会 in札幌 は
札幌の現場で働くすべての人向け の
本と互いの経験から気づきを得る場 です
ひとりで読むのとは違って
実際に現場で起きたエピソードとともに、一緒に考え、話すことができます。
Scrum Boot Camp The Book を読みながら
みんなの現場について話しましょう。
現場の「あるある」と解決への考え方が、わかりやすく描かれているこの本を読みながら、みんなの現場の改善話を共有したり、実践のヒントを貰ったりできる場になるとよいと考えています。
初参加の方も歓迎ですので、お気軽にお越しください :-)
これまでのあらすじ
- 社内の営業支援システムをボクくんがスクラムマスターになって開発することに
- プロダクトオーナーはボクくんの同期、営業部のキミちゃん
- 開発チームは個性豊かな6人
- インセプションデッキとプロダクトバックログを作って、みんなで見積り
- 5ヶ月でプロジェクトの目標を達成できる見通しが立ったぞ!
- はじめてのスプリント計画とデイリースクラムを終えて、いよいよプロジェクトが回りだす
- 2回目のスプリントが終了。完了の定義と計画と実績の見える化、タイムボックスを守ることについて学ぶ
- Scrumあるあるな、予測より早く終わった、朝会に人が揃わない、ベロシティの誤解
- 忙しいPO、うまく意図がつたわらない、チームの不吉な匂い
- スクラムを実践してみると、あるあるな経験をしながら、チームは進んでいきます
これまでの読書会ログ: https://github.com/ScrumBootCampTheBook-Sapporo/reading/wiki
今回はP 200 シーン 18 「すぐに解決できないよ…」からスタートです
進め方
輪読形式で、順番に音読しながら進めていきます。
マンガパートはみんなでわいわいします。
読み進めながら、気になったところを付箋に書いていき、Sceneごとに共有してお話しします。
受付について
ニッセイMKビルの正面玄関は18時で締まりますので、裏の駐車場側の入り口からお入りください。入り口からまっすぐ進むとエレベータホールにでます。
エレベータで5Fにあがり、通路に向かって左のリコーITソリューションズのドアの中に受付があります。呼び出しのボタンを押して、前鼻または山本を呼んでください。
会場について
- ネットワークが必要な方は自前でのご用意をお願いします
- 電源は使用可能です
- 受付前に自動販売機があります
- たいていお菓子があります
電子書籍はこちらで
PDF: http://www.seshop.com/product/detail/15869/
Kindle: http://www.amazon.co.jp/dp/B00DIM6BMI
GooglePlay: https://play.google.com/store/books/details?id=ev76Lw6jRsIC
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。