RESASを使ったワークショップができるようになるワークショップ(YDLab第13回定例勉強会)
2017/04/01(土)13:00
〜
16:00
開催
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イベント内容
今年のエイプリルフールは、「データとファクトに基づいたまちづくり」を考える日にしてみませんか?
本講座では、産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約して可視化する地域経済分析システム「RESAS」を実際に触り、データ活用についてのノウハウを学びながら、受講者自身が住民ワークショップを開催できるようになることを目指します。
■講師紹介
・矢崎裕一(データビジュアライゼーション実務家/Code For Tokyo 代表/Data Visualization Japan 代表/国立国会図書館 委嘱研究員/東京大学空間情報科学研究センター 所属/『RESASの教科書』執筆メンバー)
・榎本真美(Code For Tokyo 副代表/『RESASの教科書』執筆メンバー)
■内容
●コンテンツ
・RESASを使ってみよう・なぜ今データが重要なのか
・RESASで分析してみよう
・RESAS以外のデータを使ってみよう
・RESASを活用した地域分析と検討
・グループワーク:データ分析から政策提案をしよう
・グループ発表
・ワークショップを実施する方法
※予告なく変更する可能性があります。
●本イベントのゴール
・RESASを使って地域分析ができる
・住民ワークショップができる
■開催概要
●日時 2017年4月1日(土)13:00~18:00
●場所
六本木Katanaオフィス(4Fセミナールーム)
東京都港区六本木2丁目2−6 六本木福吉町ビル4F
●会費
前売りチケット(一般/会員):3,000円 (学生):2,000円
前売りチケット(一般/会員):3,000円 (学生):2,000円
オンライン参加(会員のみ):1,500円
当日チケット(一般/会員):4,000円 (学生):3,000円
▶当日チケットは、当日現金でお支払いください。
●定員 30名
●アクセス
東京メトロ「六本木一丁目」駅3番出口より徒歩5分
東京メトロ「溜池山王」駅12番出口より徒歩6分
東京メトロ「溜池山王」駅12番出口より徒歩6分
都営大江戸線「六本木」駅6番出口より徒歩9分
■受講者へのお願い
・RESASの基本的な操作は各自予習をお願いします。
→「よくわかる!RESASオンライン講座」の「基礎編(入門コース)」にある「RESASをさわってみよう!」の動画とクイズを見ておくだけでも大丈夫です(所要時間約10分)。
・RESASはGoogle Chromeでしか動作しないため、Google Chromeがインストールされたノートパソコンを持参してください。
・会場では無線Wifiを用意していますが、ポケットWifiをお持ちの方は念のため持参していただければ幸いです。
■オンライン受講について(Labメンバーのみ参加可)
・Web会議ツール「Zoom」を使用してオンライン受講が可能です。
・機材や通信状況等によって映像や音声の乱れや中断が発生する可能性がありますので予めご了承ください。
・ワークショップの時間はオンライン受講者でグループを作り実施しますが、トライアル実施となるため、不測の不具合等が生じる可能性がありますので予めご了承ください。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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