【大阪の陣】”速習!Ansibleで Infrastructure as Code”
イベント内容
変更履歴
- 2017/1/19:キャパを若干増加
- 2017/1/12:集客開始
本イベント好評につき3度目の開催です! そして今回は、『大阪』にて実施です。
1回目の雰囲気をマイナビさんにレポートしていただいています。 参考リンク
開催概要
日時
2017/2/2(木) 19:00-20:30(開場 18:30)
参加費
500円
会場費用として一部ご支援いただきたいと思います。 東京からの出張開催、また当方は個人でボランティアでOSS啓蒙の一環で独自にセミナーを行っております。 会場にて徴収させていただきます。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
場所
- 大阪クロススクウェア https://cross-square.com/
- アクセス(最寄り駅は本町) https://cross-square.com/access/index
内容
昨今注目度を増しているインフラの構成管理・オーケストレーションが可能な Ansible をわかりやすくご紹介し、特徴、使い方、それを踏まえてのハンズオンを行えるようにプログラムをくみました。ハンズオン環境は今回新しい試みで構成されており、Ansibleを利用しはじめるとっかかりとして、本質をきちんと理解できるように配慮しましたので是非ご参加いただきAnsibleの素晴らしさを実感していただき、今後活用に役立てていただければと思います。
想定参加者
- Unix/Linux 経験1年以上
- これから Ansible を使おうと思っている方
- 構成管理・自動化・オーケストレーションに興味のある方
- 気になってはいるが、なかなか実際にAnsibleに手をつける準備・時間がない方
当日必要なもの
- 受付票
- 500円
- Connpass 受付票(当選者に発行されますので、印刷や表示でわかればスマホ画面等)
- 無線LANを使用できるノートPC
- Webブラウザ
Webブラウザ上でハンズオンできるようにしておりますが、念のためノートPC上でSSHクライアント(例、TeraTermやopenssh-clientsなど)が利用可能であるとベストです。
注意
- 会場は禁煙とさせていただきます。
- 会場側で無線LAN環境が用意されており、インターネット接続についてはこちらをご利用ください。テザリングは念のため使用不可とさせていただきます。
- 電源の少々の用意はありますが、ハンズオンが実行できる分くらいの予め充電をお願いいたします。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:30-19:00 | 開場 |
19:00-20:30 | 速習!Ansibleで Infrastructure as Code |
20:30-20:40 | アンケート |
※タイムスケジュールは当日の進行状況により多少前後する可能性があります。ご了承下さい。
本編のアジェンダ
本編は以下の2部構成です。
1. プレゼンテーション(45分)
- Ansibleの概要
- Ansibleの特徴
- Ansibleの使い方
- (Ansibleのデモ)
2. ハンズオン(45分)
実際にAnsibleに触れていただくとても簡単でわかりやすいハンズオンになっております。 実際に手を動かして試します。詳細な手順は当日テキストを用意(ハンズアウト or Web or PDF)します。 ハンズオンはUnix/Linuxの基本的な操作が行える人であればAnsibleが全くの初心者の方でも問題なく行うことができます。
連絡先
ご不明な点等はTwitterにて @tsarah0822までご連絡ください。
講演者の紹介
倉持 健史
現在はOSS、特にOpenStack、Ansible、Dockerあたりを中心に自社内エンジニアスキルトレーニング、社外でOSS技術のエバンジャライズを行っている。 最近の外部講演としては、下記のようなものがある。
- 2016/5 オープンソースカンファレンス2016 Nagoya 参考リンク
- 2016/7 日本の最大級のOpenStackイベント 『OpenStack Days Tokyo 2016』 参考リンク
- 2016/9 オープンソースカンファレンス2016 .Enterprise 参考リンク
- 2016/12 レッドハット社との共同セミナー 『Ansible で始める自動化入門』 参考リンク
過去の開催
注意事項
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