Swift3とバックエンドサービスを使った、サーバーレスな企業向けiOSアプリの開発手法
イベント内容
概要
企業向けバックエンドサービスのAppPotを使用して、Swift3でiOSアプリを安全かつ手軽に開発するためポイントを説明します。
実際にSwift3を使って、開発する様子をライブコーディングでご覧いただけます。
ObjectiveCやSwift2を使って開発しているiOSエンジニアの方には、Swift3になって変わったところをご覧いただけます。 iOSの開発経験が無い方や、企画やプロジェクトマネージャを担当される方にも、こんな風に開発するんだなというのを感じていただけると思います。
こんな人におすすめです
- 情報システム部の方、SIerでSEや開発をしている方など企業向けのモバイルアプリを企画、開発している人
- ゲームやSNSなどとは異なる、ビジネス向けアプリの開発に対する知識を深めたい人
- Swift3やバックエンドサービスを使った今時のアプリ開発について興味がある人
バックエンドサービスAppPot
AppPotはビジネスで利用するモバイルアプリの開発と運用のためのプラットフォームです。サーバー側に必要な機能を全て揃えており、企業システムとの親和性も高いのであなたはアプリの開発だけに集中できるようになります。 AppPotの製品ページ、Twitterアカウントはこちらです。
スケジュール
15時開場、15時30分から講演開始。
内容 | 時間 |
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1. 企業向けアプリの特徴と設計における考慮事項 | 20分 |
2. AppPotの概要説明と、アーキテクチャの説明 | 20分 |
3. Swift3とAppPotを使ったアプリ開発プロセスの説明 | 40分 |
4. Q&A | 10分 |
持ち物
- 会場入口にて名刺を1枚いただきます
AngularJSとAppPotを使ったハンズオンを過去に開催しています。ハンズオン資料などはこちらを御覧ください。 https://apppot.connpass.com/event/37331/
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。