Ruby実践開発ライブラリハンズオン講座(第2回)
イベント内容
「Ruby」や「Ruby on Rails」を活用したシステム開発における、実践的な知識や技術を習得できる講座です。
日時
平成29年1月21日(土)9:30~17:30
会場
テクノアークしまね 1F 研修室 (島根県松江市北陵町1番地)
参加区分について
区分 | 対象者 | 参加費 |
---|---|---|
区分A | 県内企業・事業者等、UIターン希望者、県内への進出を予定している企業等の方 | 19,000円 |
区分B | 上記以外 | 38,000円 |
講座内容
■カリキュラム概要
1 レスポンシブデザインとは
1.1 ビューポート
1.2 メディアクエリー2 Railsでレスポンシブデザイン bootstrap代替となるCSSフレームワークBourbon/Neatを用いてレスポンシブデザインの導入を行います。
2.1 SASSとは
2.2 Bourbon/Neatの導入
2.3 Neatによるレスポンシブデザイン対応3 ユーザーエージェントによる表示の切り替え
3.1 rack-user_agentの導入
3.2 ユーザーエージェント毎のビューファイル切り替え4 minitest
4.1 assertスタイルとspecスタイル
4.2 shoulda-matchersの導入5 ビューのテスト
5.1 minitestによるviewのテスト方法
*デザイン変更に依存しないテストの書き方を演習します。
5.2 capybara + poltergeist によるHeadlessテスト
5.3 ユーザーエージェント毎のviewのテスト
*minitestにおいてユーザーエージェントを切替えてテストを行います。
*PC上のchromeブラウザで、スマホ・タブレットの画面確認を行います。
その他
詳細については、http://www.s-itoc.jp/ をご確認ください。
問合せ先:しまねソフト研究開発センター TEL:0852-61-2225
注意事項
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