GeoDev Meetup - RESAS API ハッカソン予習・復習会
イベント内容
RESAS API ハッカソンの予習・復習しませんか?
- 東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン https://eventdots.jp/event/603597
当ハッカソンにて弊社は ArcGIS の開発者向けサービスとその技術サポートという形でご協力いたしました。
RESAS のデータを可視化するためのツールとして、ArcGIS for Developers をご検討くださった方もいらっしゃったなかで、なかなか限られた時間の中では触れることができなかった方も多いと思います。
そこで復習会ということで、もくもく作業しながら、弊社スタッフに気軽に質問できる場を提供します!
もちろん、次回開催の予習でもよいですし、他のコンテストで使ってみたいという方や、ただ興味があるという方も気軽にご参加ください!!!
ArcGIS で何ができる?
無料枠内でデータ可視化や空間解析をクラウドでご利用いただけます。
データ可視化から地図の作成までコーディングを必要としませんので、エンジニアだけでなく、デザイナーの方でもお使いいただけます。
ご参考までに、以下のリンクはRESAS が提供する「2040年時点の将来人口推計データ」を日本全国市区町村界データに結び付けて可視化した例です。
- 全国市区町村界_2040年将来人口推計 http://www.arcgis.com/home/webmap/viewer.html?useExisting=1&layers=1fef898efbee45b0b9ba08957a5a2eb9
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
18:30 | 開場 |
19:00 | オープニング / 趣旨説明 |
19:15 | ゲスト LT 「人を動かすデータビジュアライゼーション」 |
19:35 | もくもくタイム |
20:45 | 成果発表 LT (立候補してください!) |
21:00 | 撤収 |
持ち物
以下、各自でお持ちください。
- ノート PC
- モバイル wifi
※wifi は用意しておりますが、利用できる数に限りがあります。あらかじめご了承ください。
その他
ESRIジャパン オープンデータ Facebook ページ https://www.facebook.com/esrijopendata
ArcGIS を使って RESAS API データをビジュアライズしてみよう! https://geonet.esri.com/docs/DOC-9132
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
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