『リレーコーディング』でチームで楽しくプログラミングを学んでみよう
2016/12/09(金)19:30
〜
21:30
開催
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イベント内容
リレーコーディングで、チームで楽しくプログラミングしてみませんか?
「リレーコーディング」という「1人1行ずつ順番にコーディングしていき、みんなでお題を満たすプログラムを完成させる」アクティビティがあります。
ただ楽しいアクティビティ、というだけでなく、チームで会話しながら進めることにより、ペアプログラミングのようにプログラミングの書き方・考え方について話し合う機会にもなります。
皆さん、この機会にリレーコーディングを行ない、自分と他人のコードの書き方・考え方の違い(Diff)を学んでみませんか?
「参加していいの?」という方へ
- 「ぼっちなんだけど」→参加者同士でその場でチームを組みます。また チームで相談して「使う言語」を決めるので使えない言語でやることにはほぼなりません。
- 「コーディング環境を用意できないかも…」→リレーコーディングはチーム単位で行うので、チームメンバーの環境を共有して行います。
- 「次に何書いていいかわからないんだけど…」→ 「コメントを書く」 ことで次の人へバトンをつなぐことができます。
- 「1人だとなに書いていいかわからないんだけど…」→ チームですので教えあったり助け合って バトンをつなぐことができます。
- 「あぁぐちゃぐちゃになった!」→ コードを全部消してやり直すリセットが可能です。
こんな方はぜひお越しください
1:自分のコードの書き方を他の人と比べてみたい方
2:他の人がどんなコードを書いているのか気になっている方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
ただし、基本的に必ずチーム(後述)に参加してください(その方が学びもあると思います)。「見ているだけ」で参加したいという方は今回はご遠慮いただければと思います。
コンテンツ(予定)
- ルール説明・チームぎめ
- スプリント・ゼロ(練習問題: 「Hello World」)
- リレーコーディング大会
- これ以降は、対象チームが前に出てスクリーンにコーディング風景を写し、他の人は観客として参加する「フィッシュボウル」形式となります。
- 予定課題:
- 初級:1 〜 10の数字を表示するプログラム
- 中級:FizzBuzz
- 上級:ソート実装(アルゴリズムは自由)
- 必ず全員が前に立てるよう、時間を組みます。
スタッフ
ハッシュタグ
注意事項
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE関西
Photo credit: Menlo Innovations via VisualHunt.com / CC BY
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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