データサイエンティスト実践セミナー       Big Data University Tokyo Meetup #10

2016/11/11(金)19:00 〜 21:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 120人 / 定員170人

イベント内容

第10回 Big Data University Tokyo Meetup のテーマは、「データサイエンス特別講演会」です。様々なデータサイエンスに関連するトピックをそれぞれの分野で活躍されている方々に講演いただきます。 今回は、技術的な内容よりもデータサイエンスに関わるトピックを中心に講演をします。年内、最後のBig Data University Tokyo Meetupもdotsにて開催します! 参加申し込みに加えて、Big Data University Tokyo Meetupへの登録をお願いします: https://www.meetup.com/ja-JP/BDU-Tokyo/

アジェンダ

18:45   受付開始
19:00 - 19:05 オープニング 

Big Data University Tokyo Meetupの趣旨について

19:05 - 19:50 特別講演 #1
Speaker:原田 博植
【タイトル】 「データサイエンティスト特別講演」(仮)
【プロフィール】

株式会社グラフ 代表取締役 原田 博植
シンクタンク、外資ITベンチャーを経て、2012年リクルート入社。 同社の創業事業である人材領域、販促事業、EC事業のデータベース改良やレコメンド施策などを歴任。
2014年業界団体として「丸の内アナリティクス」を立ち上げ主宰。 2016年10月株式会社グラフを立ち上げ。AIを活用した企業データベースの収益化や行動情報を活用したマーケティング施策の立案・実施を事業内容とする。
早稲田大学創造理工学部招聘教授。

19:50 - 20:20 特別講演 #2
Speaker:中林 紀彦
【タイトル】 「データサイエンティスト組織の作り方を考える」(仮)
【概要】

企業のデータ活用を推進する立場と大学で人材を育成する立場の両面から、データ活用の戦略にもとづいたデータサイエンティスト組織の構想、採用、人材育成についての考え方をお伝えします。

【プロフィール】

SOMPOホールディングス株式会社 デジタル戦略部 データ戦略統括 / チーフ・データサイエンティスト 中林 紀彦
2002年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。データサイエンティストとして顧客のデータ分析を多方面からサポートし企業の抱えるさまざまな課題をデータやデータ分析の観点から解決する。また、エバンジェリストとしてビッグデータをビジネスに活用することの価値を幅広く啓蒙。株式会社オプトホールディング データサイエンスラボの副所長を経て2016年より現職。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。また2014年4月より、筑波大学大学院の客員准教授としてデータサイエンスに関して企業の即戦力となる人材育成にも従事する。

20:20 - 20:50 特別講演 #3
Speaker:日本IBM アナリティクス事業部 ITスペシャリスト  田中 裕一
【タイトル】「エンジニアからみた機械学習」(仮)


20:50-21:00 クロージング&ネットワーキング

Big Data University Tokyoミートアップの今後について

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