Adobe XD Meeting #02
イベント内容
Adobe XD Meeting #2 は 10/21(金)
今回はAdobe AppBox Awardの応募作品対象にAdobe Experience Design(XD) を使ったプロトタイプが追加されたのを記念して、モックアップ・プロトタイプテスト・Behanceでの公開など応募に関連した内容を集めています。
すでに使っている方も、XDをつかってデザインしてみようかな、プロトタイピングツールとして使ってみようかなという方もお気軽にご参加ください。
終了後に、希望者で交流会(二次会&実費)を予定しています。会場で希望を取りますのでお時間のある方はご参加ください!
スタッフ枠は、受付、セッション開始時のツイートなどにご協力いただける方のための枠です。
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 発表者(敬称略) | |
---|---|---|---|
開場 | 18:40 | 開場 | |
ご挨拶 | 19:00 - 19:05 | 会場説明など | |
セッション1 | 19:05 - 19:35 | ワイヤーフレームからHi-Fiなモックアップ作成までのtips | 湯口 りさ |
セッション2 | 19:35 - 20:15 | プロトタイプで始めるユーザーテスト | 池原健治 |
セッション3 | 20:20 - 20:40 | Adobe Experience DesignのプロトタイプをBehanceへ | 関口 和真 |
告知 1 | Adobe AppBox AwardやXDの情報など | 轟 啓介 | |
告知 2 | 11/12(土) XDモックアップで競うデザイナーズハッカソンの告知など |
各セッションについて
ワイヤーフレームからHi−Fiなモックアップ作成までのtips
実務を通してわかってきた、デザイン種別どこまでAdobe XDを使うか、初期ワイヤーフレーム時にプロトタイプモードでの画面遷移設定が無駄にならない工夫、リピートグリッドを活用したパーツの作り方などを紹介します。
プロトタイプで始めるユーザーテスト
架空のアプリ開発という名目で、デザインから実装工程前に、プロトタイプによる簡易ユーザーテストを行って気付いたことをまとめました。
Adobe Experience DesignのプロトタイプをBehanceへ
AppBoxAward対策としてのBehanceの使い方とAdobeExperienceDesignから必要なデータを出す方法をご紹介します。
随時追加します
注意事項
- 会場の関係で19時から入り口が締まってしまいます。出来る限り間に合うようにお越しくださいお越しください。
- 19時を過ぎて到着される方は 3Fにて入口前で #adobexd_study とハッシュタグをつけてツイートをしていただければ迎えに行きます。
- 当日会場内やセッションを撮影しています。写真はTwitterなどのSNSに投稿、勉強会レポートに使用しますので問題がございましたらお申し出ください。
会場提供
アドビシステムズ株式会社
関連リンク
注意事項
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