【ハッカソン@金沢】おもちゃReハック Powered by MA × Code for Kanazawa × DMM.com Labo #MA_2016
イベント内容
参加される方は、既に不要のおもちゃを最低一点お持ち下さい!みんなで共有してハックしましょう!
※アンケート欄に記入を頂き、記入頂いたものは本ページにて公開をさせて頂きます。
【ハッカソン@金沢】おもちゃReハック Powered by MA × Code for Kanazawa × DMM.com Labo #MA_2016
本ハッカソンは2016年9月-11月にて開催を予定しております日本最大級の開発コンテストMashupAwards2016の一次予選免除の権利をかけたハッカソンイベントです。MA2016は賞金総額約500万円!!賞もたくさんあるよ。
サポートAPI
最新APIをハンズオンで手取り足取り教えてもらいながらハッカソンできるのはMAならでは!以下のAPIを今回はサポートしてもらえます!
- Bluemix - 日本IBM
- kintone - サイボウズ
- デバイスコネクトAPI - .NTTドコモ
- Smart Tennis Sensor - .SONY
開催概要
日程:11月5日(土) 10:00-20:00、6日(日) 10:00-19:30
参加者募集数:30名
参加費用:3,000円(学生は無料)
共催:Mashup Awards運営委員会 、Code for Kanazawa、DMM.comラボ 南町事業所
参加対象者
エンジニア:ハードウェア、ソフトウェアなどの開発経験がある、興味のある方。
デザイナー:プロダクト、ウェブ、紙などのデザイン制作経験がある、興味のある方。
ディレクター、その他:企画・マーケティング・マネジメントなどに関心がある方。
テーマ:おもちゃをReハック
このハッカソンは既存のおもちゃ(ぬいぐるみでも、ミニ四駆でも、レゴでもなんでも)をより面白くするハッカソンです。
おもちゃはいつかは捨てられます。それをテクノロジーで命を吹き込み、復活させる。
そこから新しいおもちゃへの発想にもなるのではないでしょうか。おもちゃ箱が再び宝の山に!
当日は既に不要になったおもちゃを参加者全員で持ち込み共有しましょう!!
当日扱える素材、ハードウェア
電子部品即売会
当日はマルツエレックより電子部品・部材の即売会が行われます。
以下の品目が当日購入いただけます。
https://goo.gl/v6prwv
MESH(SONY):3セット
MESHは、身の回りのものや環境とプログラムやインターネットをつなげる仕組みを簡単につくることができるツールです。
さまざまな機能を持ったブロック形状のセンサーなどを、アプリ上でつなげることにより、プログラミングや電子回路の専門的な知識がなくても、IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みをつくることができます。
また、専用SDKやIFTTTとの連携により、インターネットと繋いだシステムも実現できます。
MESH公式サイト
http://meshprj.com/jp/
SDK
http://meshprj.com/sdk
レシピ集
https://recipe.meshprj.com/jp/
MA2016の公式ハッカソンイベント決定!!
いよいよ今年もやってきます。MashupAwards2016(賞金総額約500万円)!!
様々なAPI(などの素材)を使ってものづくりを楽しむ日本最大級の開発コンテスト。
今年も金沢にてMA2016の 一次予選免除の権利 をかけたハッカソンイベント を開催することとなりました!!(パチパチパチパチ!!)
最新APIの説明をきいて、その日思いついたものを作ってみるのも、日頃から作りたかったものをこの場を使って作ってみるのもあり!
MAは賞をもらえるだけではありません。勝ち残っていくと、全国のエンジニアの作品に触れたり話したりできることも楽しみの一つです。
・昨年の金沢ハッカソンの様子
https://goo.gl/8JbChB
・昨年の準決勝の様子(約60作品が発表されました)
http://mashupaward.jp/2015/11/2ndbattle_1/
11/5,6 の2日間で、チーム結成から開発までと
全て行ってしまうような盛りだくさんの内容を準備しております。
Mashup Awards 2016本編の概要もこの場で詳細ご説明します!
ハッカソンとは
「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。『クリエイティビティ』を刺激をする場として、開発の楽しみを知る場として、社会人のエンジニアと学生等、地域のエンジニア・クリエイターの交流の場として本ハッカソンにご参加をいただけると幸いです。
審査基準
アイデア:独自性、新規性、優れた着眼点、発展可能性
完成度:実用性、ユーザビリティ、エンタテインメント性
デザイン:芸術性、優れた表現技法
賞
- 最優秀賞 Mashup Awards2016の 一次予選の免除権利
- その他企業賞
審査員
後日発表
サポート素材
APIご紹介
1.日本アイ・ビー・エム
|IBM Bluemix
https://www.ibm.com/cloud-computing/jp/ja/bluemix/
|サービス概要:
”開発者が開発に集中出来る環境をご提供”
IBM Bluemixは、PaaS(Platform as a Service)として最強の開発環境をクラウド上でご提供致します。
Bluemixの特徴としては、開発基盤だけではなく、100を超えるサービス(IBM Watson(AI)、IoT、Storage(DB)、アナリティクス、モバイルなど)と連動されており、より素早く皆さんのアプリケーションを構築&運用することが可能です。
|ドキュメント:
IBM Bluemix Tutorial
https://www.ibm.com/developerworks/jp/bluemix/tutorial.html
Qiitaページ
http://qiita.com/tags/Bluemix
2.サイボウズ株式会社
Kintone
・kintone
https://kintone.cybozu.com/jp/
・開発者向けサイト
https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja
┃サービス概要(200文字程度)
kintone(キントーン)はサイボウズ株式会社が運営するクラウド基盤「cybozu.com」上で提供されています。
ドラッグ&ドロップでデータベースを設計できるので、プログラム経験がない方でも「あっ!」という間にWebアプリケーションを作成できます。
さらに、REST APIによる拡張で様々なサービスと連携できるプラットフォームとしても利用できます。
┃事前に見ておいたほうが良いドキュメントなど
開発プラットフォームとしてのkintoneを説明したドキュメントがあります。
5分ほどで目を通せると思いますので、事前にご確認いただけると幸いです。
https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/articles/210064823
┃事前に準備必要な環境
kintone APIを使ったカスタマイズを行いたい方向けに、開発者ライセンスを無償でご提供しています。
開発者ライセンスの取得は以下の2ステップが必要です。
・開発者向けサイト(cybozu developer network)のメンバー登録
https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/articles/200929540#step2
・開発者ライセンスの取得(上記のメンバー登録が必要です)
https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/articles/200929540#step3
3.SONY
|Smart Tennis Sensor
http://developer.sony.com/develop/smart-tennis-sensor/
|サービス概要
Sony が提供する Smart Tennis Sensor SDK を使うと、テニスラケットでボールを打った時のスイングの種類、スイングスピード、ボールスピード、ボールスピン、ボールの当たった位置などのショットデータを簡単に取得できます。
テニスのショットデータを使った楽しいアプリを開発してみましょう!
|ドキュメント
開発者向けサイト
https://developer.sony.com/develop/smart-tennis-sensor
サンプルコード
https://github.com/sony/smarttennissensorsdk
|事前に準備が必要な環境
- Android Studio
- Android 端末 (Android 4.3 以上)
- Smart Tennis Sensor SDK
SDK をダウンロードするには、以下のページから申請をする必要があります。
https://developer.sony.com/develop/smart-tennis-sensor
申請が承認されるまで数日かかりますので、申請はお早めにお願いします。
イベントまで時間のない方は、当日、現地で申請することも可能です。
- Smart Tennis Sensor 本体
お持ちでない方には当日貸し出します。
スケジュール詳細
- 技術サポート情報インプット
- アイデアソン& チームビルディング
- 各チームのアイデアを3分で発表し確定
- ハッキングタイム:1日目の午後よりハッキングタイムとなります。
- 成果発表:2日目の16時目安で成果の発表時間となります
- 審査結果発表/懇親会 発表された成果の審査をいたします。懇親と合わせて結果発表にうつります
タイムテーブル
1日目
時間 | 予定 |
---|---|
9:30〜 | 開場 |
10:00〜 | オープニング(事務局) |
10:10〜 | インプットタイム(サポート内容の説明) |
11:00〜 | アイデアソンとチームビルディング |
12:30〜 | チーム毎のアイデアソン&お昼 |
14:00〜 | アイデア発表・開発予定企画の発表 |
14:30〜 | ハッキングタイム |
~20:00 | 初日終了 |
2日目
時間 | 予定 |
---|---|
9:30〜 | 開場 |
10:00〜 | オープニング(事務局) |
10:10〜 | ハッキングタイム |
16:00〜 | 成果発表 |
17:30〜19:00 | 懇親会、審査結果発表、表彰 |
スケジュールについての緊急連絡先
開催に関する緊急なお知らせ等は以下よりご連絡・公開させて頂きます
Facebookページ
https://www.facebook.com/mashupawards
Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/382075595204788/
MashupAwards Twitter
https://twitter.com/mashupaward
よくある質問
Q:LANや電源は使えますか?
A:会場ではゲスト用無線LAN・電源、が利用可能です
Q:参加者の条件は?
A:特にございません。MashupAwardsに参加頂いた方も、頂いてない方もみなさまご参加頂けます。
Q:どのような職種の方が来ますか?
A:エンジニア・開発者の方が多いと想定しております。
もちろんデザイナーやその他職種の方も参加頂いて結構です
Q:友達と参加してもいいですか?
A:ご友人との参加も大歓迎です。同じチームになりたい場合、当日お申し出ください。
※ご友人の方もdoorKeeperで参加登録をお願いします。
Q:持ち物は?
A:ご自分のPCや、ハードウェア開発をされる方は関連機材をお持ち寄りください。
Q:ハードウエア部材は用意されますか?
A:Arduinoや各種センサなどの主な部品は会場で販売予定です。
注意)開催時に写真の撮影を行い、ウェブへ掲載いたしますので、事前にご了承をいただけますようお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。