IoTものづくり勉強会(8月) #arduino#ロボット#センサ#モーター#中華ランチ懇親会

2016/08/28(日)09:00 〜 11:45 開催
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イベント内容

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doorkeeperから引っ越してきました。 https://manage.doorkeeper.jp/groups/yokohamaiot

IoTものづくり勉強会&中華ランチ懇親会

概要

横浜にて、IoTものづくり勉強会&中華ランチ懇親会を開催します! ロボットやマイコンに興味のある方、是非ご参加ください。終了後の懇親会のみの参加でも大歓迎です!!

もくもく(自習)勉強会になります。基本的には、参考になるwebサイトを紹介しますので、それを見て自習となります。

IoTがはじめての方でも大丈夫ですが、講義形式ですべて教えて欲しい方やマンツーマンでガッツリ教えて欲しい方には向きません。 あくまで会場費程度の費用で自習ができる勉強会であることをご承知おきください。

ただし、メンターに質問していただければ、できるかぎり問題解決できるよう努力いたします。 また、問題点の解決の仕方(ネット検索の方法)などをお教えします。

こんな方におすすめ

学校のarduinoの授業のための勉強をしたい方 webやアプリ系のプログラミング経験があり、ものづくりも学びたい方 モノづくりの仲間づくりや勉強のペースを作りたい方 作りたいプロジェクトがあり、質問したい方 *これからIoTの勉強をしていきたい方

費用

1,000円

持ち物

できればPCを持参ください。windows、mac、linuxでもOKです。PCがあればその場でプログラム作成・動作確認を行えます。 最低催行人員に満たない場合、中止とする場合があります。

ネット環境

テザリングですが、ネット接続が使用できます。同時接続人数に限りがありますので、できるだけ接続環境をお持ちくださると助かります。

日時

8/28 9:00-11:50

場所

横浜開港記念会館 4号室

プログラム

時間 内容
9:00 開場
受付、費用支払い。
貸出品選択。初心者の方はarduino、aruduinoより一歩進みたい方はESP WROOM(完成品)、さらに配線からやりたい方はESP WROOM(部品のみ)がおすすめ。貸出品の数に限りがありますので、2-3人に1台になる可能性あり。
自己紹介、今日やりたいこと発表
基本的にもくもく勉強会。質問は随時受け付けます。お教えするサイトを参考にしながら動かしてみてください。自分のプロジェクトを持ってきて聞いてもOKです。
今日の成果を発表
11:50 終了
12:00- 中華街でランチの懇親会!(任意) おいしい中華で腹いっぱいになりましょう。 費用は実費ですが、2000円程度を予定しています。毎回、ほとんどの方が懇親会に参加されます。
arduinoコース(初心者向け) 標準所要時間
①LEDをチカチカさせる 15分
②サーボモーターを動かす 30分
③Arduinoで作曲する 30分
④センサーで距離を測る 30分
ESP-WROOM完成品コース(エンジニア向け) 標準所要時間
①LEDをチカチカさせる 15分
②ESP-WROOMをWebサーバーにする 30分
③ESP-WROOMでtweetする 60分
④センサー値をwebサーバーに記録する 60分
ESP-WROOM配線からコース(エンジニア向け) 標準所要時間
①ESP-WROOMをarduinoとして動かす 120分
②LEDをチカチカさせる 15分
③ESP-WROOMをWebサーバーにする 30分
④ESP-WROOMでtweetする 60分
⑤センサー値をwebサーバーに記録する 60分

参加予定の皆様へ

以下のサイトでarduinoIDE1.6.9を事前にインストールして頂けると助かります。よろしくお願いします。(windowsはinstallerのほうでお願いします) https://www.arduino.cc/en/Main/Software

参加者の声

* ものづくりの勉強のために参加しました。説明がわかりやすい。  arduinoを使ってみたかった。楽しかったです。  電子工作を勉強したかった。初心者でも非常にわかりやすく説明して頂いた。  arduinoに興味があった。プログラムが動いた時の達成感が大きかった。  arduinoの勉強がしたかった。モノを動かせて楽しかった。  *つまづきながらも、Hello Worldまでいけて達成感があったから。

貸出品

arduino おなじみのarduino。簡単にセンサーなどを試すことができます。

arduino

ESP WROOM WiFiモジュール完成品。ツイッターで自動に”暑い!”とつぶやかせることもできます。ネット連携の楽しさを味わうことができます。

espwroom

ESP WROOM WiFiモジュール(部品から)。部品から組み立てるものづくりの楽しみを味わえます。配線や設定を間違えて動かないことも多く、苦労しますが、動いた時のやり切った感はこれが一番です。

参加して部品から組み立てた方のブログ http://sakanaaas.hateblo.jp/entry/2016/05/15/214420

espwroom

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