Interop Tokyo 2016
イベント内容
CSEは、6月8日(水)から3日間にわたり開催されるイベント「Interop Tokyo 2016」に出展いたします。 「Interop Tokyo」は、Interopの名前の由来通り"Interoperability"(相互接続性)をテーマに開催されてきました。最新の機器、技術、サービスが一堂に介し、実稼動する様子が見られるだけでなく、それらが実際の利用者とどのように連携できるのかがわかるイベントとして、専門家から一般のユーザまで幅広く、長く愛されてきた歴史があるイベントです。今年は、より自由な発想でインターネット前提社会に向き合っていただきたいという思いが込められた「Think out of the box ~創造力と技術で生みだす未知なる世界~」というスローガンの元に開催されます。
CSEではIoT時代の認証基盤として利用できるマトリクス認証ワンタイムパスワード製品「SECUREMATRIX」のクラウドサービスをご紹介いたしますので、是非会場までお越しください。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
*基調講演 6月8日(水)11:25-12:05
○テーマ: 第四次産業革命と直面する脅威【次世代セキュア基盤(SECUREMATRIX)の対応】
○概要: 今、私たちはどのような時代に居るのか。 第四次産業革命とそれを支える最新技術(IoT,AI,フィンテック)の光とサイバークライム等の影の部分を俯瞰し、迫り来る脅威に対してどのように対抗して行くか。 次世代セキュア基盤(SECUREMATRIX)の今後の展望と製品戦略についてご紹介致します。
○講演者: (株)シー・エス・イー グローバルプロダクト事業部 システムアナリスト 公認情報システム監査人(CISA) 小谷 和海
(株)シー・エス・イー グローバルプロダクト事業部 プロダクト戦略本部 製品開発課 課長 小林 剛
*記者発表会 6月8日(水) 12:20~13:00 @会議棟304号室
「IoT(M2M)・AI 人工知能・フィンテック仮想通貨・第四次産業革命に対応する 次世代セキュア基盤システムSECUREMATRIX」
*ミニセミナー ○タイトル(予定): 「クラウド時代に求められるセキュアな ID Management」
○アジェンダ(予定): -クラウド利用の現状 -クラウド利用の課題 -解決策 -他社との比較 -デモンストレーション -導入事例
CSE展示ブース ○SECUREMATRIXクラウドサービス: -「SECUREMATRIXクラウドサービス」は、Amazon Web Services(以下、AWS)上で稼働する SECUREMATRIXを利用し、シングルサインオン(SSO)を含む認証機能をユーザへ提供するサービス -SAML(1)を使ったフェデレーションでのSSOを含む認証機能により、 クラウド、オンプレミス、ハイブリッド、パートナー企業間など、 複数のシステムをまたがる次世代セキュア基盤
○ISV/IHV連携ソリューションデモ: -Horizon View -Citrix XenDesktop/XenAppなど *イベント概要ページ http://www.interop.jp/top.html
入場料 無料 申し込みは主催者申込専用サイトよりお申し込みください。 コチラ→https://reg.f2ff.jp/public/application/add/476?lang=ja&_ga=1.91537050.1096214443.1462765691
注意事項
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