Ansible Meetup in Tokyo 2016.06

2016/06/01(水)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

Ansible Meetup in Tokyo 2016.06

昨年度Ansible社を買収したレッドハット株式会社でmeetupを行いたいと思います。

元Ansible社、現レッドハットの技術者 Dylan Siliva氏の講演を予定しています。(通訳はありません)

過去のmeetup

タイムテーブル (仮)

以下のタイムテーブルは仮であり、随時更新されます。

  • 19:00 開始
  • 19:00 - 19:10 会場の説明など
  • 19:10 - 19:40 「Ansible Core 2.0 Overview and future releases」 by Dylan Siliva (通訳はありません)
  • 19:40 - 20:00 Jupyter+AnsibleによるLiterate Computing(手順書 as a Code)への挑戦 @ enakai00
  • 20:00 - 20:10 休憩
  • 20:10 - 20:30 「共通言語Ansible」 @seri_wb
  • 20:30 - 21:10 LT (5 分 x 4人)
    • 「ansible-vaultについて何か」 (ynn)
    • 「Ansibleの教育トレーニングはじめました」 (spchildren)
    • 「Ansible2.0とOpenStackの関係」 (saito_hideki)
    • 「Playbookからのドキュメント自動生成やってみてる」 (h-hirokawa)
    • 「Ansibleとterraformで実現するタグベース複数環境プロビジョニング実例」 (takuya_onda_3)
  • 21:10 解散

20分〜30分の発表およびLTをしてくださる方を募集します(発表は1名、LTは4名。ただし人数の増減は応相談)。 Twitter: @r_rudi に仮でも構いませんので発表タイトルを連絡し、「発表枠」あるいは「LT枠」から申し込みをしてください。

「Ansible Core 2.0 Overview and future releases」 by Dylan Siliva

「共通言語Ansible」 by @seri_wb

自プロジェクトのansibleを使ったシステム開発の様子で、うまくいっているところ、いっていないところ交えて話したいと思っています。テックな話ではありません。

参加費

無料

動画・生中継について

ありません

主催

レッドハット株式会社 (https://www.redhat.com/ja/global/japan)

サポート

ツキノワ株式会社 (http://tsukinowa.jp/)

会場

レッドハット株式会社 恵比寿ネオナート5階セミナー会場

会場への行き方

行き方:JR恵比寿駅 東口を出て右すぐ。渡り廊下越えの恵比寿ネオナートビル 5階 に直接お越しください。エレベーターホールから左奥正面の扉からお入りください。

受付にて connpass の ID を確認させていただきますので、事前にご確認ください。connpass のトップページ右上にある自分のアイコンをクリックすると表示されます。

会場ビルは、20時以降は入り口が施錠されて入れなくなります。必ず、20時までに会場に入るようにお願いします。

万一20時を過ぎた際は、ハッシュタグ #ansiblejp でTweetしてください。関係者が気づいた際は1F通用口まで迎えに行きますが、Tweetを見張っている担当者がいるわけではありませんので、すぐに迎えにいけるとお約束はできません。予めご了承下さい。

入館について

当日は、 受付票をスマートフォン等でご提示ください。

注意事項

  • 受付票に記載の本人のみが参加できます。 受付票をお持ちでない方は入場できません。
  • 無線LANは利用可能ですがつながりにくくなると予想されるので、テザリングをご利用ください。
  • 電源タップは数に限りがあります。

懇親会について

公式な懇親会は特に予定しておりません。

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