Hour of Code Japan 〜こどもの日1万人プログラミング〜【西新宿】
イベント内容
就活前の必修!?学生向けプログラミング入門@西新宿
『キミは最短の手でクリアできるか!?』
当日はCode.orgのマインクラフトのHour of Codeをやります。
ステージをクリアするだけではなく、最短ブロック数でクリアすること、更にはCode.orgで定められた最短ブロック数を下回るブロック数(アナザーアンサー)を達成できるようサポートしていきます。
大学生、専門学校生、高校生、現役エンジニア、お子さんにプログラミングを触らせたい親御さん、もう社会人だけど一生プログラミングってやらないだろ〜という方、どなたでも歓迎です。
実際に触れてみて、判断してください。
これからの世の中は、全てのモノがインターネットに繋がる(IoT:Internet of Things)と言われています。
テレビ、冷蔵庫、窓、玄関、時計、服、車など身近なモノがネットに繋がり、システムで制御できるようになります。
IT系の技術者だけがプログラミングを知っていれば良い世の中から、あらゆる人がプログラミングと関わる世界に変化しだしています。
Hour of Codeは、若者にコンピュータサイエンスを学ぶ機会を提供する、世界規模の取り組みです。
この企画に参加して論理的思考、問題解決力、そして創造性を学び、未来の仕事に活かして欲しいと思い本企画が生まれました。
当日は現役のプログラマー・システムエンジニアの大人がついてサポートします。
参加者に最短でクリアできるブロック数でのクリアを目指してもらいます。
早く出来てしまった方には、現役エンジニアが発見した【最短クリアブロック数よりも短いブロック数】でのクリアとなる、アナザーアンサーへ挑戦してもらいます。
こちらで発見したアナザーアンサーがあるステージは4つです。
現役エンジニアでもすぐには解けないものも多いです。
クリアできなくても、最後に解答を配りますので、家に帰ってから試すこともできます。
もしかしたら、もっと短い手順でクリアできるステージもあるかも!?
難易度が少し高いため大学生〜高校生の参加が望ましいですが、小学生高学年からの参加も歓迎しています。
【対象】
主に学生(大学生〜小学校高学年)
*社会人、現役エンジニアの方も参加可能です
*中学生以下の方は、保護者同伴必須となります
*チケットはお子様分のみ購入ください
【中学生以下の方は、当日会場までは親子でご来場ください。お子様だけのご来場はお控えください。なお、入場後親御様が途中退席することは可能です。】
【開催趣旨】
コンピューターリテラシーの必要性は年々高まっていますが、子ども達がコンピューターの内面にプログラミング等で触れる機会はまだまだ少ないのが現状です。
2013年にアメリカで始まった Hour of Code は小学生から始められるプログラミング入門教育のプロジェクトです。IT系を中心に、多くの企業の協力により世界的に展開され、これまでに世界中で2億人の子どもがプログラミングを体験しました。
2015年「Hour of Code」の日本国内での本格展開が始まり、北海道から九州まで日本各地の学校・企業・地域の施設で、子どもたちが1時間プログラミングを体験しました。
日本の将来を担う子ども達にプログラミング体験を通して、コンピューターにより一層興味を持ってもらえるよう、2016年5月5日こどもの日に1万人がプログラミングできるようイベントを開催します。
【開催概要】
■日時:2016年5月5日(木) 13:00 開場 13:30 開演
■参加費:無料
【プログラム】
13:00〜13:30 受付開始
13:30〜13:45 事前説明
13:45〜14:30 プログラミング勉強1
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:30 プログラミング勉強2
15:30〜16:00 各自の発表
16:00〜16:30 まとめ・解散
【みんなのコードについて】
【注意事項】
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