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2016/10/07(金) 12:00 開催
長崎県 茂里町

長崎 Software Quality and Development Gathering 2016

基本情報

日 時: 2016/10/07(金) 12:00 〜 17:20
会 場: 長崎ブリックホール
住 所: 長崎県長崎市茂里町2-38

イベント内容

開催レポートは「NaITE公式ページ」にて公開しています! レポートページへ

「NaITE(長崎IT技術者会)」は長崎出身や在住、興味があるなど何かしらの縁があるメンバを中心とした、ボランティアベースのIT技術者コミュニティです。活動は柔軟に、長崎はもちろん以外の全国各地でも勉強会の開催やSIG活動に取り組んでいます(2015年4月より活動)。

長崎では、2015年8月に市内でNaITEのフラグシップ勉強会イベントである「長崎 Software Quality and Development Gathering 2015」を開催、2016年7月には「Agile Japan 2016 長崎サテライト」を開催するなど、技術コミュニティの立場から長崎を盛り上げてきました。

そして長崎QDG2015の記憶が新しいなか、2016年も長崎市内で「長崎QDG2016」を開催することを決定いたしました!

長崎QDG2016のメインテーマは「ソフトウェア品質・テスト」です!
基調講演にガイオ・テクノロジー(株)の大西建児氏招待講演に長崎県立大学の日下部茂氏にご登壇いただくほか、企業による事例発表やNaITEのSIG成果物の紹介など、充実した内容を予定しております。

長崎内外からの多数のご参加を、実行委員会一同お待ちしております!

◆勉強会イベント概要

名称 : 長崎 Software Quality & Development Gathering 2016 (長崎QDG2016)
日時 : 12:50~17:20(開場12:15) 情報交換会17:30~19:00
場所 : 長崎ブリックホール 会議室
主催 : NaITE(長崎IT技術者会)
協賛 : 派生委開発推進協議会

イベントサポーター

◆参加費

  • 3,000円(参加者・スタッフ全て)
  • 参加費は当日受付にてお支払い下さい
  • 参加費は当日の会場費・プロジェクタやマイクレンタル料などイベント運営諸費用に充当します

◆参加受付

参加受付は満席をいただき終了いたしました!

◆プログラム

# 時間 タイトル・概要 講演者
0 12:15~12:50 受付
1 12:50~13:00 オープニング 実行委員会
2 13:00~14:00 ■基調講演
「テストと海外とワタシ 2016 in Nagasaki」
 鎖国時代において海外と日本の窓口であった長崎は「技術を海外に学び、技術で国を拓いてきた」土地であり、今もなお海外から多くの物事を受け入れています。本セッションではテスト技術について、海外のカンファレンスや国際会議への参加経験から、海外の技術動向や今後国内でも導入が進んで行くであろう技術について紹介や解説をいたします。 テスト技術でも国を拓いていきましょう!
大西 建児 氏
(ガイオ・テクノロジー)
3 14:00~14:10 休憩 -
4 14:10~14:40 ■ワークショップ
「“KAIZEN”してますか? ~現場力の源泉は改善活動にあり!~」
 日本の改善活動は、“KAIZEN”として海外でも注目されています。しかし、ソフトウェア開発では、改善活動は製造現場の活動という意識が強く、敬遠しがちなのではないでしょうか?本講義では、改善のエッセンスを解説し、改善事例をワークショップ形式で考えてみます。短い時間ですが、改善活動が技術者の達成感や働く喜び、現場の活力に直結する活動であることを理解して頂ければと思います。
古畑 慶次 氏
(デンソー技研センター)
5 14:40~15:10 ■ NaITE-SIGセッション
「バグ票システム立ち上げに必要なコト」
 NaITEでは現在バグ票システム検討SIGが活動中です。本セッションではSIGでまとめた成果物「はじめてのソフトウェア開発バグ票システム 導入実践ガイド」をべースに、企画~稼働までの基本的なプロセスやアクティビティについて解説します。
岡内 佑樹 氏
(バグ票システム検討SIG)
6 15:10~15:40 ■セッション
「テストケース選択手法の研究・開発と実践 ~テストの資産を蓄積することから始めよう~」
 ソフトウェア開発の終盤に位置するテストは、ソフトウェアの品質を確保するための重要な工程である。近年、ソフトウェアの大規模・複雑化に伴いテストケースの規模も数千~数万件に増加しているが、その一方で、開発期間は短縮される傾向にある。このような状況下でも、ソフトウェアの品質を確保するためには、ソフトウェアに潜在する不具合をなるべく早期に検出し、その修正を確実に実施することが重要である。
 東芝は、愛媛大学と共同で、不具合の早期検出を目指して、膨大なテストケースの中から、投入可能な工数の範囲内で実施可能であり、かつ、不具合検出の期待が最も高くなるようにテストケースのセットを選択する手法の研究・開発を進めている。
 本発表では、研究開発の成果をテスト管理ツールTETRAPLUSの機能として組み込み、実践した結果を紹介します。
小笠原 秀人 氏(東芝)
7 15:40~15:55 休憩 -
8 15:55~16:10 ■コミュニティアピールセッション
 コミュニティによる活動紹介LTです。
各コミュニティ
9 16:10~17:10 ■招待講演
「形式手法と、モバイルやアジャイル」
 形式手法なんて日々の活動とは縁遠いイメージをお持ちでしょうか? 本発表では、開発対象のトレンドの観点からはAndroidアプリを対象にしたセキュリティモデルの分析での形式手法の活用、開発プロセスの観点からはアジャイルと形式手法の組み合わせによる相乗効果の追求、といった事例や動向を紹介します。
日下部 茂 氏(長崎県立大学)
10 17:10~17:20 クロージング 実行委員会
11 17:30~19:00 メンバーズ ギャザリング(情報交換会)
 イベントに関わる全て参加者による情報交換会です。ソフトドリンクやお菓子をつまみながら、さらなる情報交換、交流をお楽しみ下さい。また、NaITE成果物紹介LTや講演者スピーチなども実施、さらに情報を入手してください!
 ※本情報交換会はイベントサポータ等のご支援により無料でご参加いただけます(イベント参加者のみ)
実行委員会

講演者プロフィール

大西 建児 氏

ガイオ・テクノロジー株式会社 テスティングエバンジェリスト・シニアコンサルタント
日本科学技術連盟 SQiP運営委員、ASTER 副理事長、JSTQB 技術委員会 副委員長
 ミッションクリティカル性の高いシステムにおけるソフトウェアテスティングや品質保証の実践経験を基に、テストプロセスやソフトウェア品質改善のコンサルテーションを実施。現在はテストツールベンダにおいて、自社テストツールの普及活動や、ソフトウェア品確活動全般でのソリューションサービスにも携わっている。また、コミュニティ活動や執筆、講演など幅広い外部活動を行っている。
 「ステップアップのためのソフトウエアテスト実践ガイド」著、「ビューティフルテスティング」監訳、「JSTQB教科書 JSTQB認定テスト技術者 Foundation Level試験」共著、「ISTQB Certified Tester Advanced Level Syllabus Test Manager Version 2012」共著、「ソフトウェア品質知識体系ガイド -SQuBOK Guid」共著 など執筆多数。

古畑 慶次 氏

株式会社デンソー技研センター
 1988年、日本電装(現 (株)デンソー)へ入社。基礎研究所を経て、1994年より通信技術部にて携帯電話、自動車電話のソフトウェア開発に従事。2002年よりITS技術部でナビゲーションシステム開発のプロセス改善、現場改善を推進。2004年、現職場であるデンソー技研センターに異動。現在は、技術研修所にて高度ソフトウェア専門技術者を育成する研修開発を担当。また、開発現場にて、課題解決を中心にソフトウェアエンジニアリング、プロセス改善、論文の支援・指導に従事。名古屋大学招へい教員、南山大学客員研究員、SQiP運営委員、派生開発推進協議会運営委員、産業カウンセラー(JAICO認定)、博士(数理情報学)。

岡内 佑樹 氏

NaITE バグ票システム検討SIG メンバー、JaSST東海 実行委員、バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト メンバー
 2014年から組み込みシステムのテストに従事し、テスト設計、実施を主に担当。近年は東海地区に留まらず、他県の勉強会、WACATEやJaSSTにも参加し、知見を広げている。またJSTQB、IVEC等の資格取得にも積極的に取り組んでいる。
 最近の興味はパロディTシャツ集め。特にLACOSTEのパロディTシャツを好んで着用。10年ぶりの長崎訪問を楽しみにしており、「アニーおばさんのチーズケーキ」に目がない。

小笠原 秀人 氏

株式会社東芝
 1990年に入社以来、約10年間、メトリクス計測ツール、ISO9001にもとづいた開発プロセスの構築、不具合管理プロセスと信頼度推定ツール、プログラム静的解析技術、構成管理技術などソフトウェア生産技術に関する研究・開発に従事。2000年から、SW-CMM/CMMIを改善活動のロードマップとして利用したプロセス改善活動を、東芝グループ全体へ展開。現在、ソフトウェアテスト技術とソフトウェアプロセス改善活動を社内で推進・展開するための活動(研究開発、コンサルティング)に従事。IEEE、情報処理学会、電子情報通信学会、プロジェクトマネジメント学会各会員、日本SPIコンソーシアム(JASPIC)運営委員長、ソフトウエア・シンポジウム2016プログラム委員長、派生開発カンファレンス2016実行委員長、博士(工学)。

日下部 茂 氏

長崎県立大学 情報システム学部・教授
 九州大学・大学院システム情報科学研究院・准教授などを経て、現在、長崎県立大学・情報システム学部・教授。並列処理、形式仕様記述、プロセス改善などの研究に従事。最近はセーフウェアやSTAMPなどに取り組んでいます。博士(工学)、CMU/SEI認定PSPインストラクタ、等。

◆長崎QDG2016 実行委員会

実行委員長
  池田 暁 (NaITE)
実行委員
  氏田 孝幸(ウェブレッジ)
  大月 美佳(佐賀大学)
  小笠原 秀人(東芝)
  岡野 麻子(NaITE)
  日下部 茂(長崎県立大学)
  古畑 慶次(デンソー技研センター)
  佐藤 陽春
  角田 俊(NaITE)
  松山 洋子

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