AWSにある大規模データをkintoneでグラフ化してみよう
2016/05/27(金)15:30
〜
17:45
開催
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イベント内容
こちらはkintone devCamp 2016 Spring のセッションです。
他のセッションもありますので、ご参加ください。
公式HP:http://www.kintonedevcamp.com/
概要
定期的にアップロードされるCSV(拠点の売上、在庫データを想定)を、AWS S3、EC2、Lambdaなどを使ってkintoneに登録し、kintoneのリッチなグラフで表現してみます。サーバーレスで定期処理をなんとかしたいと思っているエンジニアの方は必見です。
参加費
無料
対象者
- サーバーサイドのスクリプト作成経験者
- AWSと連携するサービスを作りたい方
- サーバーレスで定期実行してみたい方
日時
2016年5月27日(金) 15:30~17:45 (約120分)
会場
サイボウズ株式会社 東京オフィス 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー27階(ビル受付 7階)
※入館証は事前に参加者にお知らせします。
事前準備
- ノートPC(シェル環境の使えるもの。Cloud9も可。Windowsの場合はCygwin等のインストールをお願いします)
- kintone環境(事前に開発者ライセンスの取得をお願いします)
・ 開発者向けサイト(cybozu.com developer network)のメンバー登録
・ 開発者ライセンスの取得(上記のメンバー登録が必要です)
※開発者ライセンスの発行には、2-3日かかる場合があります。 - AWSアカウント(事前にアカウント取得をお願いしいます)
- AWSコマンドラインインターフェイス(事前にインストールしておくことを推奨します)
- Chromeブラウザ(勉強会で利用するブラウザです)
- テキストエディタ(お馴染みのIDE環境でも構いません)
- モバイルルーター(可能であれば)
講師
- 門屋氏(クローバ株式会社、kintoneエバンジェリスト)
その他
- セッション内容や講師は変更する場合があります。ご了承ください。
- 会場内の風景を撮影し、SNS投稿やブログ配信をすることがありますのでご了承ください。
- 会場内では ゲスト用のWi-Fiが利用できます。
注意事項
※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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