MPP:英語で聴く「Technology-Driven Development」

2016/02/29(月)19:30 〜 21:30 開催
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イベント内容

今回のMPPは、久しぶりに英語のプレゼンと時間をがっつりとお届けしたいと思います。Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2016で伊藤さんが日本語でプレゼンした「Technology-Driven Development」を、元々アメリカのAgile2014で発表した英語版で再演していただけることになりました!!

MPPでは英語が苦手だからこそ、普段は得られない英語での発表を聞く場を設けています。英語のスピーチをリアルな場で聞きながら、「はい、はい」という相槌が心の中で「YES,YES」と変わっていく感覚を楽しんでいただければと思います。

前半のプレゼンに加えて後半は、英語環境で働き始めていらっしゃる牛尾さんや「英語耳」の松澤先生も交えて、英語のプレゼンをすることでの学習についてディスカッションしていただきます。※パネラーは急遽変更される場合があります。

2016年初のMPP。英語に触れられる時間を作りたいと悩んでいる方、学習にメリハリを付けたいと思っている方、伊藤さんの「Technology-Driven Development」を聞き逃している方など、ぜひ参加をお待ちしています!

日時:2016年2月29日(月)19:30 - 21:30(開場:19:15予定)
場所:都内で調整中
参加費:無料

【プロフィール】
伊藤 宏幸 氏(ヤフー株式会社)

アジャイルコーチおよび自動化アーキテクトとして、実際に開発現場に入り、CI/CD・TDD・BDD(Behavior- Driven Development) をベースとした技術基盤の構築と、それらをベースとした開発プロセスの改善支援を行なっている。モットーは、開発効率の向上による Be happy! の実現。
・認定スクラムプロフェッショナル(CSP)
・「テスト自動化研究会(STAR)」所属
・著書:『プログラミングの教科書 かんたん UML入門』(共著/技術評論社)
・Blog:『THE HIRO Says』(http://d.hatena.ne.jp/hageyahhoo/)
・Agile2014 スピーカー
 ・タイトル :「Technology-Driven Development: Using Automation and Techniques to Grow an Agile Culture」
 ・公式サイトページ:http://agile2014.sched.org/event/356d50c44035cafe4c27c33da03c2b80#
 ・プレゼン資料:http://schd.ws/hosted_files/agile2014/65/1748_TechnologyDrivenDevelopment.pdf
 ・論文:http://www.agilealliance.org/files/5014/0509/9284/ExperienceReport.2014.Ito.pdf
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