NVIDIA Deep Learning Day 2016

2016/01/15(金)11:00 〜 17:30 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

日々急速に進化するディープラーニングの最新情報とエヌビディアの取り組みをご紹介するために NVIDIA Deep Learning Day 2016 を開催することと致しました。

エヌビディアのディープラーニングへの取り組みはGPUの開発だけではありません。ディープラーニングを加速するための様々なソフトウェアの提供、パートナーとの協業など多岐に渡ります。本イベントではエヌビディアのディープラーニングへの取組みの最新情報、パートナー企業からGPUを利用したディープラーニングの応用例をご紹介を頂きます。またお客様から事例のご報告も頂きます。

多くの皆様のご参加をお願い致します。

主催 : エヌビディア合同会社

協賛 : 株式会社ABEJA、Alpaca、GDEP、株式会社サードウェーブデジノス、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本マイクロソフト株式会社、MathWorks Japan

申込み : 無料 (イベントサイトからの事前登録制)

http://www.nvidia.co.jp/object/nvidia-deep-learning-day-jp.html

スケジュール

※スケジュールは予告なく変更する可能性があります。

時間 内容 発表者
11:00-12:00 【いまさら聞けない!?ディープラーニング入門】 概要:ディープラーニングという言葉を聞かない日がないほど、ディープラーニングは注目を集めています。このセッションでは、ディープラーニングとは何か、なぜ注目されるのか、GPUが必要とされる理由を基礎から分かり易くご紹介します。またエヌビディアがディープラーニングのために提供しているGPUおよびソフトウェア製品、ソリューションについてもご紹介します。(注)本セッションの内容は過去のセミナーの内容、および午後のセッションの内容と重複する場合があります。ご了承下さい。 エヌビディア合同会社プラットフォームビジネス本部 ディープラーニングソリューションアーキテクト 兼 CUDA エンジニア 村上 真奈
12:00-13:00 協賛社展示及び休憩(お食事のご用意はありません。なお会場周辺はレストランが少ないので、食べ物をご持参することをお勧めします。)
13:00-15:00 【エヌビディアのディープラーニング戦略】 概要:エヌビディアのディープラーニングへの取り組み、なぜGPUがディープラーニングに向いているのか、エヌビディアがディープラーニングのために提供している製品Tesla M40、cuDNN、DIGITS、DRIVE PXの最新情報をデモを交えてご紹介します。またエヌビディアと協業するPreferred NetworksからChainerの最新情報もご紹介します。さらにdocomo Developer supportにおける画像認識APIのご紹介や、MATLABからの簡単なディープラーニングシステム開発などをデモでご覧頂きます。 エヌビディア合同会社プラットフォームビジネス本部 部長 林 憲一
15:00-15:30 協賛社展示及び休憩
15:30-17:30 【拡がるディープラーニングの活用】 概要:既にディープラーニングの活用は拡がっています。このセッションでは世界中の様々な事例をご紹介します。またドワンゴ、みずほ証券、ABEJAをゲストにお迎えして、日本でのディープラーニングの先進的な事例をご紹介して頂きます。Facebookの提唱するBig Surアーキテクチャなど、ディープラーニングを活用するためのシステム構築のノウハウや、Microsoft Azure、IBM SoftLayer など、ディープラーニングに最適なクラウドの活用についてもご紹介します。さらにディープラーニングのシステム構築を請負うインテグレーター各社(NTTコムウェア、クロスコンパス、システム計画研究所、テクノスデータサイエンス・マーケティング、データセクション、モルフォ、リアクティブ)にもご登壇頂き、皆様の課題解決のお役に立ちます。 エヌビディア合同会社エンタープライズビジネス事業部 井﨑 武士

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント