テスト駆動開発の基礎(Ruby) 京都

2016/01/23(土)13:00 〜 15:00 開催
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イベント内容

会場の関係で23名が上限となります。先着順となっておりますのでご検討中の方はお早めに。

「テスト駆動開発の基礎(Ruby) 京都編 第1回」

アジャイル開発では包括的なドキュメントよりも「動くソフトウェア」を価値とします。最近、流行しているDevOpsのDocker、Jenkinsのツール類も、アジャイル開発として利用するにはソフトウェア開発者によるテストコードが不可欠です。
この勉強会ではテスト駆動開発の基礎をRubyをベースに説明していきます。
第1回では、概要の説明なので、Rubyに特化した話にはなりませんので、Rubyを知らない方でも 気軽に参加してください。

第3回までを予定しており、第2回以降はハンズオンで行います!
第2回以降にご参加の方はRubyをインストールしたノートPC持参してください。

1回目(1月23日) 概要
2回目(2月予定) 初級(クラス、関数、モジュール)、デザインパターン
3回目(3月予定) TDD、リファクタリング

スケジュール

12:30-13:00 開場
13:00-15:00 テスト駆動開発の基礎(Ruby) 京都編(120分)

発表者

長瀬 嘉秀(ながせ よしひで)
株式会社テクノロジックアート代表取締役

1986年、東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年株式会社テクノロジックアートを設立。OSF(OPEN Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとして DCE(Distributed Computing Environment)関連のオープンシステムの推進を行う。OSF 日本ベンダ協議会 DCE 技術検討委員会の主査を務める。UML Profile for EDOC の共同提案者、ISO/IECJTC1 SC32/WG2 委員、UML モデリング推進協議会(UMTP)発起人。明星大学情報学部講師。元中国浙江大学客員教授。著書・訳書として、『独習UML』(監修、翔泳社)、『XPエクストリーム・プログラミング入門』(監訳、ピアソンエデュケーション)、『独習Ruby』(監修、翔泳社)、『オブジェクト脳の作り方』(監修、翔泳社)、『カンバン ソフトウェア開発の変革』(監訳、リックテレコム)、『プロを目指す Swift 基本文法と応用』(監修、リックテレコム)その他多数。

懇親会

終了後は会場で懇親会を予定しております。 こちらは軽食+飲み物(ビール・ソフトドリンク)で1500円となります。 ご都合のつく方はこちらからお申込みください。

注意事項

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