柔軟で規模追従可能なトラフィック解析基盤SF-TAPついて

2016/01/12(火)18:00 〜 19:00 開催
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イベント内容

概要

IDS/IPS、トラフィックエンジニアリング、DDoS対策、ネットワークフォレンジックなど数多くのネットワーク機器やソフトウェアにてL7トラフィック解析が行われていますが、L7トラフィック解析は大きく分けて2つの課題があります。1)解析器の実装部に柔軟性がたりないこと、2)規模追従性の確保が難しいこと。この2つ問題を解決するために、SF-TAPでは、フロー制御部分と解析ロジック部分の分離をおこなうことで、スケーラビリティがあり固有言語に縛られることの無い柔軟なトラフィック解析基盤を提供します。本発表ではその設計や実装、利用方法について紹介します。

日時

  • 2016年1月12日(火) 18:00 (17:45 開場予定、19:00頃終了予定)

場所

会場について

受付

  • 入館には受付が必要になります。飯田橋グラン・ブルーム2階受付階に専用窓口を開設しますので、スタッフにお声がけください。受付開始は17:45を予定しています。
  • 遅れて到着された場合、窓口にスタッフがいないことがあります。受付に電話番号を記載した案内板を置いておきますので、電話にてご連絡ください。

退場

  • お帰りの際にカードキーを回収します。受付でお渡ししたカードキーを会議室出口に待機しているスタッフにご返却くださるようお願いします。

注意事項

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