[2017卒学生限定] IoT時代らしい「技術ありきの事業立案」を学ぶ学生向けアイディアソン

21世紀のビジネスに求められるのは「技術を理解したプランニングスキル」

すべてのモノはネットワークに接続され半デジタル化する

生活している中では気づかなくても、我々は多くの場面でさまざまなテクノロジーに触れています。今もまた、どこかで新たな技術が誕生しているかもしれません。

今やスタートアップから大企業までさまざまな企業が、VR、AR、ドローン、IoT、人工知能など新しい技術を使って革新的なサービス、プロダクトを生み出そうと模索しています。

そんなIoT時代では、プランナーは技術的な視点からアイデアを事業に変える力が高く評価されるはずです。

今回のアイディアソンは、「ものづくりはテクノロジーと結びつくことでもっと面白くなるはず」「未来をハックしたい」という想いを持った人が集う場。最新のデバイスとあなたのアイデアで、既存のビジネスをアップデートしましょう！

こんな場を用意します

最新デバイスを活用した事業立案を行なう中で、
社会人メンターが発想力・知識量などを見て、
「あなたが活躍できるポジション」をアドバイス！

【特長1】最新デバイスを実際に触りながら企画できる

Ring、Oculus、Droneなどの最新機器によってものづくりはもっと進化していくはず。ただ、学生の間は高価なデバイスに触ったり開発に使ったりできる機会がなかなかありません。最先端のものづくりに興味がある方は、ぜひご参加ください！

【特長2】若くして新規事業に携わる役員・社員による「新規事業プロダクト開発の醍醐味、苦労」対談

若くして新規事業に携わる役員やマネジャーから、社内でプロダクト開発の醍醐味や実際に関わってわかる苦労話を聞くことができます。

【特長3】経験豊富な役員に何でも相談できる

今回は成長ベンチャー2社から、現場の社員はもちろん、ディレクター業務も開発業務も経験してきた役員やマネジャーなどもメンターになってくれます。就活のことはもちろん、企画・開発のことまでさまざまな質問ができます。

あなたに挑戦してもらう課題

“2020年までに商品化されるソフトウェア" を考えよ

①指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」
②無人の無線操縦飛行機「Drone」
③世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」（予定）

運営側で用意した3つのデバイスから1つを選んで、そのデバイスを用いて
『2020年までに世の中に必要とされるソフトウェア』
を考えてください。

ただビジネスだけを考えるのではなく、デバイスやハードウェアの特性も理解しながらアイデアを発想していくので、ビジネスとテクノロジー両方の視点から脳をフルに使っていただきます。
ex）Ringを使ったテレビリモコンスマートフォンアプリ
ex）震災対策向け、緊急時にDroneを呼び出せるスマートフォンアプリ
ex）老人向け、Pepperが話し相手になってくれるサービス（ソフトウェアとして、その人の家族の写真や一日のスケジュールをもとに返答を返してくれる）

（学生3名+メンター1名のチーム形式です）

こんな方におすすめです

• 最新技術を使った事業立案に興味がある
• 新規事業に関わっている社会人からフィードバックを受けたい
• プログラミングについて学び始めてはいるが、まだサービスをつくったことはない

開催概要

参加までのフロー

応募後、簡単なエントリーフォームを提出していただきます。
※エントリー締め切り　11月4日（水）
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11月4日（水）以降、随時選考結果をお知らせします。
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参加者の方は、11月11日（水）に会場へお越しください。