WatsonやIoTサービスを1時間で?!話題のIBM Bluemixで超高速開発を学ぼう!

2015/11/11(水)18:45 〜 20:30 開催
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イベント内容

JPHACKS2015についてはこちら / 詳細資料


「人工知能を用いたWebサービスをつくってみたい!」
「IoT分野で新しいアプリケーション開発のやり方を知りたい!」

2015年に入り、人工知能を搭載したWebサービス、ロボット、IoTデバイスが続々と発表されており、
今後もこういった新しい分野の市場が大きくなっていくと言われています。
近年では、アプリ/Webサービス開発のハードルが下がってきていることから、こういった、より高度な技術/デバイスを用いたサービスが増えていくことが予想されます。

そこで今回は、話題のコグニティブコンピューティングWatsonや各種デバイス連携を用意に実現するIoTサービスなど、様々なアプリやサービスを組み合わせることができるIBM Bluemixを学び、誰でも用意
に最新テクノロジーに触れられる講座を用意させていただきました。

学生の皆さんが対象となっておりますので、
ぜひご興味のある方はご参加ください!

【特典1】IBM Bluemixで超高速開発を学ぶ


IBM Image
「IBM Bluemix」はアプリの実行に必要なプラットフォームをわずか数分でセットアップし、開発者はロジックの実装に集中できる、そんな環境を提供する今注目のクラウド・サービスです。
さらに、アプリケーションと100種類以上のサービスを組み合わせることができ柔軟に機能を拡張することが可能です。サービスにはデータベースやシングルサインオン、Webから電話をコントロールするTwilio、ジオコーディング、Twitter分析、各種デバイス連携を容易に実現するIoTサービス、など様々なものが用意されています。まさにAPIエコノミー・プラットフォーム!話題のコグニティブコンピューティング WatsonもBluemixサービスとして提供されています。

【特典2】IBM Bluemixを使って賞金総額100万円とIBM賞を手に入れよう!


昨年の模様
本講座は、東京大学、北海道大学、東北大学、神戸市、熊本大学の5つのエリアで開催される学生向けのハッカソンJPHACKSに向けたIBM ✕ JPHACKSの事前特訓講座です。
JPHACKSでは、総額100万円の開発支援金をご用意させていただいており、またIBMからも豪華スポンサー賞を提供予定です。
ぜひ、この機会にIBM Bluemixを学んで、高度な技術を用いたサービスを生み出しましょう。

【特訓講座にエリアの関係で参加できない方へ!】


参加できない方も必見!BluemixフリーID取得・延長方法が下部の[お願い事項]内に記載されています。セルフハンズオン資料もあります。

【開催概要】

項目 概要
日時 11月11日(水)19:00-20:30
場所 東京大学本郷キャンパス
対象者 ・大学生、大学院生であること(大学問わず)
・IoTや人工知能といったキーワードに興味がある方
・超高速でサービス開発をしてみたい方
定員 50名
主催 日本IBM
開催協力 JPHACKS運営事務局

[JPHACKS 2015について]

部門賞には継続開発基金総額100万円の提供・スポンサー企業からの賞も多数
イノベーション創出を支援する国内最大のハッカソン
https://jphacks.com/

[お願い事項]

・ご自身のPCをお持ちください。推奨ブラウザーはMozilla Firefox、Google Chrome、Safariです。

・会場に一般の方がご利用いただける無線LAN設備はございません。テザリング等インターネット接続可能な環境を参加者にてご用意くださいますようお願い致します。(東京大学所属学生は学内LANが利用可能です。)
(以下の方法にて、ハンズオン参加/不参加に関わらずJPHACKS用BluemixフリーIDを取得・延長できます。)

・Bluemix フリートライアルIDを事前に取得してください。(クレジット登録等は不要で無料でお使い頂けます。)

・IDの取得は必ず以下のJPHACKSエントリー時のアドレスにしてください。
https://ibm.biz/academicjp

・フリー期間延長依頼フォーム
宛先:JPHACKS運営委員会
申請方法:以下のフォームより、申請をお願いします。
http://bit.ly/ibm_freeform

[ご参加できない場合]

上記の方法でIBMフリーID取得と延長処理を行ってください。
以下のサイトからセルフハンズオンの資料をダウンロードいただけます。
https://ibm.biz/BluemixWiki
左側のメニューの下の方。例えば「IBM Bluemix の Node-REDを使って簡単アプリ作成を体験する」などをご参照ください。

▼Bluemix参考記事

人工知能Watsonなど多彩なAPIも使える! 「IBM Bluemix」が実現するリアルに迅速な開発
http://codezine.jp/article/detail/8559

QiitaへのBluemix関連投稿
https://qiita.com/tags/bluemix

Bluemixに関する質問は「stack overflow」に”bluemix”タグ(全て小文字)をつけて入力してください。
http://ja.stackoverflow.com/questions/tagged/bluemix


【当日に関するお問い合せ】
お問い合わせは、下記からご連絡ください。
メールアドレス: support@jphacks.com

注意事項

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