[Amazon共催セミナー]オンプレミスからAWSへのDB移行・連携・BCP活用セミナー
イベント内容
先日Amazon Web Service(以下AWS)のリレーショナルデータベースサービス「Amazon Aurora」の一般提供が開始されました。本セミナーではオンプレミスからAWS上のDBへ簡単に移行・連携するためのポイントについて詳しくご紹介します。
前半のセッションではアマゾンデータサービスジャパン株式会社様をお招きし、AWSでのDB構築・運用のポイント・メリットについてご講演いただきます。
●AWSのDBは何がすごいのか?メリットは? ●AWSでのコスト削減はどの程度か? ●話題のAmazon Aurora・Redshiftのメリットは? ●クラウドはちょっと不安・・・
このようなお悩みをお持ちの方は必見です。
後半のセッションでは弊社よりDBレプリケーションツール「DBMoto」を使用したオンプレミスからAWSへのDB移行・連携についてご紹介します。
DBMotoはAWSの以下のDBサービスに対応しています。 ・Amazon EC2上のデータベース ・Amazon RDS(Aurora・Oracle・SQL Server・MySQL・PostgreSQL) ・Amazon Redshift ・SAP HANA(Amazonインスタンス)
●前半のセッションでAWSのメリットは理解したが、いざ移行するとなると何が必要か? ●移行中もオンプレミスの運用は停止できない ●AWSではオープン化に伴い異種DBへ移行したい ●オンプレミスのDBを止めずにAWSへ移行したい ●オンプレミス・AWS間でデータ連携したい ●AWSでのテーブル作成が面倒・・・
これらをDBMotoでどのように解決するか?弊社より詳しくご紹介します。
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