Dpub 10 in 札幌
イベント内容
Dpubとは?
Dpubは「混ぜる」イベント
Dpubとは、Apple製品とSNSを愛するすべての人が集い、語る「巨大なるただの飲み会」です。
Dpubとは、以下の頭文字を採ったものです。
DpubのDはDeveloper(開発者)
DpubのPはPublisher(出版関係者)
DpubのUはUser(ユーザー)
DpubのBはBlogger(ブロガー)
Apple製品とSNSに関わる開発者さん、出版関係の方、ユーザーさん、プロガーさんと、いろんな立場の方を「混ぜる」のがDpubです。
開発者さんが集う勉強会やブロガー同士のイベントなどは多く開催されていますが、Dpubは、立場が違う方達が一同に集い、「混ぜる」ことをコンセプトとしています。
Dpubの唯一の目的は「交流」
Dpubの目的は「交流」、それだけです!
昼の1時に乾杯して飲み始め、その後二次会、三次会までただひたすら飲み、語るイベントです。
協賛企業なし、出し物なし、じゃんけん大会も何もありません。
出し物を入れれば参加者同士がお話しできる時間が減ります。協賛企業が入ればその会社の宣伝をしなければなりません。
出し物盛り沢山のイベントは各所で開催されていて、それはそれでいいと思っています。
そういうイベントを否定しているのではまったくありません。
Dpubはそういうイベントとは違う部分で盛り上がりたいのです。
巨大なるただの飲み会」、それがDpubです。
次のDpubは10回目!初の札幌開催です!
Dpubは今まで9回開催してきました。東京6回、大阪2回、福岡1回です。
今回は初めて札幌で開催することにしました。
初の札幌開催なので、どれぐらいの方が集まるのか、まったく分かりません。
初めましての方も多いと思います。
すごくワクワクしています。
東京開催では、180人以上の参加者の方が集まり、熱く充実した時間を過ごしてきました。
参加資格は「Apple製品とSNSが好きであること」これだけです。
iPhoneじゃなくてiPod Touchの人もOKですし、TwitterよりFacebookがメインの人も全然OKです。
Apple製品を持っていなくても全然大丈夫!「これからiPhone使ってみたい」という人でもいいのです。
皆で楽しく集いましょう。
「初心者に優しい」イベントです!
Dpubのコンセプトは「初心者に優しく」です。
これは、僕が最初に一参加者として参加した大規模オフのときに感じた「寂しさ」を反面教師にしたコンセプトです。
そのオフ会には著名な方も多く参加されていて華やかでしたが、初参加の僕には、座の中心にいる常連さんや著名人の方たちは自分たちだけで盛り上がっているように、見えました。
そして、初参加の僕は、話し相手もおらず、お店の壁に貼り付いて一人お酒を飲んでいました。
周囲を見回すと、僕と同じように壁に貼り付いて一人グラスを手にしている人がたくさんいました。
そこで僕はDpubは「初心者に優しい」イベントにしようと誓いました。
僕をはじめ幹事チームのメンバーは、一人で寂しそうにしている人を見逃さないようぐるぐる会場を回っています。
せっかく勇気を出してオフ会に来たのに、一人で壁に貼り付いているなんて寂しいじゃないですか。
Dpubの常連さんたちも、みんなこのコンセプトを理解してくれているので、会場全体がとても優しい空気に包まれています。
初参加でも、一人で参加しても、人見知りでも大丈夫。
それがDpubのコンセプトです。
逆に、どんなに有名な人でも著名人でもまったく特別扱いしません!
たとえ安倍首相が来ようとも(来ないけど)スティーブ・ジョブズが来ようとも(来れないけど)、ごく当たり前に一般参加者として受け入れます。
だから、あなたのとなりで普通に飲んでるその人は、実はとんでもなく有名な本の著者さんかもしれません。
実はあなたのiPhoneのドックに入ってる超お気に入りアプリの開発者さんかもしれません。
「混ぜる」がコンセプトのDpubだからこそ、そんなサプライズも起こるのです。
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