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2014/06/28(土) 14:00 開催
東京都 市ヶ谷

「激論」ソーシャルメディア時代のジャーナリストに必要なスキルとは何か #JCEJ ジャーナリストキャンプ2014報告会を開催します

基本情報

日 時: 2014/06/28(土) 14:00 〜 17:30
会 場: 法政大学市ヶ谷キャンパス55年館858教室【市ヶ谷駅から徒歩10分:JR/都営新宿線/東京メトロ南北線】 (東京都千代田区富士見2-17-1)
住 所: 東京都千代田区富士見2-17-1

イベント内容

【参加者の皆様へ】
1)ジャーナリストキャンプの記事http://www.huffingtonpost.jp/news/janarisutokyanpu2014kochi/に目を通してご参加ください。
2)都合が悪くなった方はキャンセル手続きを行ってください。
3)菅谷明子さんの講義、ミニワークショップが加わり、プログラムの時間や順序が変更されます。会場でご案内します。

【概要】
「釣りタイトルは許されるのか?」「新聞記者は生き残れるの?」…ジャーナリストキャンプ高知に参加したデスクたちが、取材活動や記事への反応を踏まえてソーシャルメディア時代のジャーナリストに必要なスキルについて議論します。

ジャーナリストキャンプとは?


日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が送る「ジャーナリスト虎の穴」。日本のジャーナリズムを牽引するデスク陣が、参加者達と良い作品を作るために合宿形式で深夜まで徹底した議論を行い、ウェブに記事を公開する実践的なプログラムです。地方からの情報発信をテーマに、取材フィールドを地方都市に設定。今回は高知での取材に24人が挑みました。

記事が公開されると参加者、デスク、読者が入り交じり、ツイッターで様々な反応がありました

【藤代裕之×西田亮介】ジャーナリズムに「釣り」タイトルは必要か?(togetter)
『ウェブ記事はタイトルが9割』に対する現役記者の抗い方(togetter)
連載『高知のタブーを歩く』への反響(togetter)

プログラム(プログラムを変更する可能性があります)

あいさつ:藤代裕之 14:00〜14:10

1) 読者に届く記事とタイトル:水島宏明×亀松太郎×松浦茂樹 14:10〜15:10

ヤフー個人でヒットを連発する元日本テレビディレクターでジャーナリスト・法政大学教授の水島宏明、朝日新聞、J-CAST、ニコニコニュース編集長を歴任した亀松太郎弁護士ドットコムトピックス編集長、ハフィントンポスト日本版編集長松浦茂樹の3人が登壇。ハフィントンポストの記事反応を紹介しながら、ウェブニュースを知り尽くす3人が、ソーシャル時代に読者に届く、伝わる記事と危うさについて考えます。

2) ジャーナリストが学ぶべきスキル:依光隆明×西田亮介×菅谷明子 15:20〜16:20

細かな指導が参加者から根強い支持を得ている新聞協会賞2度受賞の朝日新聞社編集委員依光隆明、毎日新聞と共同研究を進めジャーナリズムに関心を持つ社会学者の西田亮介、ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団役員の菅谷明子が、ソーシャルメディア時代の記者教育の課題と可能性を議論します。

3) 地域ニュースの作り方:島洋子×開沼博×河井孝仁 16:30〜17:30

琉球新報の島洋子は米軍基地について、開沼博は原発について、これらが地域に何をもたらしてきたかを問いながら地域にこだわり発信を続ける2名に、都市と地域のギャップ、伝え方のあり方について、地域をフィールドに研究する河井孝仁が切り込みます。

4) 交流:デスクや記事の執筆者への質問、名刺交換など 17:30〜18:00

開催概要補足

・13時30分開場、14:00プログラム開始となります。
・参加費は無料です。
・主催:法政大学社会学部藤代裕之研究室、協力:日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)

登壇者プロフィール

※以下プロフィールは写真の左から順番に掲載

西田 亮介(にしだ・りょうすけ)


社会学者、政策学者。1983年生まれ、京都府出身。立命館大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授。社会企業家とソーシャルビジネス、新しい公共、情報と政治、日本のサーフカルチャーの変遷の研究のほか、ネット選挙について毎日新聞と共同研究。著書に『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』など。

水島 宏明(みずしま・ひろあき)


ジャーナリスト、法政大学社会学部教授。1957年生まれ、北海道出身。札幌テレビ記者、日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター兼解説委員などを経て、2012年から現職。生活保護の矛盾を問う『母さんが死んだ』など弱者に寄り添うドキュメンタリーを多く制作。『ネットカフェ難民』で芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。『ネットカフェ難民と貧困ニッポン』著者。

島 洋子(しま・ようこ)


琉球新報社東京報道部長。1967年生まれ、沖縄市出身。1991年琉球新報社入社。政経部、社会部、中部支社宜野湾市担当、経済部、政治部などを経て現職。米軍基地が沖縄経済の発展を阻害している側面を明らかにした連載「ひずみの構造―基地と沖縄経済」で、2011年「平和・協同ジャーナリスト基金賞」を受賞。1児の母。

亀松 太郎(かめまつ・たろう)


ジャーナリスト。1970年生まれ、静岡県出身。東京大学法学部卒。朝日新聞記者として3年勤務した後、J-CASTニュースなどを経て、2010年に株式会社ドワンゴ入社。前ニコニコニュース編集長。ネット生中継の番組企画に携わる。2013年、法律相談ポータルサイト『弁護士ドットコム』トピックス編集長に就任。

依光 隆明(よりみつ・たかあき)


朝日新聞社編集委員。1957年生まれ、高知市出身。高知新聞で社会部長、経済部長などを経て、2008年12月朝日新聞に入社。特別報道部長から編集委員。12年新聞協会賞を受賞した「プロメテウスの罠」取材班の前キャップ。同賞受賞は、高知新聞時代に県庁の不正融資を暴いた「県闇融資報道」に続いて2回目。

開沼 博(かいぬま・ひろし)


福島大学特任研究員。1984年生まれ、福島県出身。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了後、同博士課程在籍。復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員。著書「『フクシマ』論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」が2011年、毎日出版文化賞を受賞。その他著書に『漂白される社会』『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』など。

松浦 茂樹(まつうら・しげき)


ハフィントンポスト日本版編集長。東京理科大学工学部経営工学卒業後、ライブドアでポータルサイトの統括、コンデナストで日本版「WIRED」のウェブエディター、グリーで「GREE ニュース」等などを担当。

菅谷 明子(すがや・あきこ)


在米ジャーナリスト、ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団役員。2011-12年、ハーバード大学ニーマンフェローとして、ソーシャルメディア時代のジャーナリズムについて研究。14年から同役員。ニューヨーク・コロンビア大学大学院修士課程修了、東京大学博士課程満期退学。現在、ボストン在住。

<モデレータ>

河井 孝仁(かわい・たかよし)


1958(昭和33)年静岡県生まれ。1972(昭和47)年、静岡県庁入庁。2004(平成16)年、財団法人静岡総合研究機構派遣を経て、2005(平成17)年、東海大学 文学部広報メディア学科准教授、2010(平成22)年から現職。日本広報学会常任理事、総務省地域情報化アドバイザー、静岡県分野別広報アドバイザー、静岡県ICTコーディネーター、磐田市協働のまちづくり推進委員会(委員長)などを歴任。著書論文に『シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと』『地域を変える情報交流 創発型地域経営の可能性』など。

藤代 裕之(ふじしろ・ひろゆき)


ジャーナリスト/法政大学社会学部准教授。広島大学卒。徳島新聞社で記者として、司法・警察、地方自治などを取材。NTTレゾナントで新サービス立ち上げや研究開発支援担当を経て、2013年4月から現職。関西大学総合情報学部特任教授。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)代表運営委員。著書『発信力の鍛え方』など。

「ジャーナリストキャンプ2014高知」について

[主催] 日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)
[協力] 特定非営利活動法人 土佐山アカデミー
[後援] 高知市
[参考] http://jcej.info/jc2014/

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