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2015/08/20(木) 00:00 開催
神奈川県 上大岡

見る力と学びの関係-WAVESを活用したアセスメントと支援-

基本情報

日 時: 2015/08/20(木) 00:00 〜 00:00
会 場: ウィリング横浜
住 所: 横浜市港南区上大岡西1-6-1

イベント内容

神奈川LD協会 夏のセミナー2015

メインテーマ
ニッコリ笑顔を 見たいから
-発達障害のある子どもたちと特別支援教育・保育-

【ごあいさつ】
LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群等)などの発達障害をはじめ、さまざまな課題をかかえる子どもたちの理解と支援について学びます。

この夏は、「ニッコリ笑顔を 見たいから」をテーマに、子どもたちと真剣勝負のかかわり合い、子どもたち同士の面白まじめな学び合いなどについて、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。そして、秋からの新学期に向けて、ワクワクする楽しさと驚きのきっかけづくり、しかけづくりの一歩になることを願っています。

神奈川LD協会の研修会は、これまでも、そしてこれからも、“楽しくなければ、学べない。楽しくなければ、育たない。”にこだわった、じっくりと学ぶ研修プログラムです。この夏も、北は北海道、南は小笠原・九州・沖縄など国内はもとより、海外の日本人学校や現地補習校など多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

【プログラム】
8月20日(木) ★セミナーコード504★ / 研修室121-123(12階) 

見る力と学びの関係-WAVESを活用したアセスメントと支援-

10:15-11:30 講義1 視機能と視知覚・視覚認知
11:45-13:00 講義2 WAVESを活用した見る力のアセスメント
14:00-15:15 講義3 アセスメントの結果を踏まえた合理的配慮と支援
15:30-16:45 講義4 事例紹介・事例検討

Invited Speaker 奥村智人先生(大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト)

奥村先生からのメッセージ

 学習や運動につまずきのある子どもは、感覚・知覚・認知や運動の問題を抱えていることが多く見られます。視覚に関する問題である「見えにくさ」もそのひとつです。しかし、「見えにくさ」といっても、発達障害のある子どもの「見えにくさ」は多種多様です。例えば、「遠近感がとらえにくい」「視線をうまく移動できない」「形を頭の中でイメージしにくい」「形を記憶するのが苦手」「位置や空間の感覚が捉えにくい」「見本と同じように身体を動かせない」などの問題が見られます。しっかりものを「見る」ためには、視力が正常であること以外にも眼球運動、空間知覚・認知、目と手の協応など様々な視覚に関する能力が必要となります。

 このセミナーでは、見る力に関する理論的な講義、実際に体験しながら楽しく学べる演習を行い、見る力を育てるビジョン・アセスメント-WAVES(ウェーブス)-の活用例を中心に「見る力」のアセスメントと支援について解説します。なお、2016年4月 から合理的配慮の不提供は違法となり、教育現場での取り組みが必須となります。また、ビジョントレーニングや個別の支援の手法が書籍などで紹介され、発達障害への実践が広がりを見せています。合理的配慮、個別の支援、専門的なトレーニングは、「子どもの特性を捉え、本当の意味で子どもに有益な支援を行う」という観点では一本の線でつながります。実際の教育場面で根拠のある具体的な実践について、参加される皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

【奥村智人先生のプロフィール】三重県出身。オプトメトリスト。特別支援教育士SV(SENS-SV)。American Academy of Optometry認定(FAAO)。米国パシフィック大学オプトメトリー修士および教育学修士課程修了後、現職。著書に『学習につまずく子どもの見る力-視力がよいのに見る力が弱い原因とその支援-』(明治図書、2010年)、『見る力を育てるビジョン・アセスメント-WAVES-』(学研、2014年)など。

※申込方法等の詳細については、当協会HPをご覧下さい。
http://www.246.ne.jp/~kanald/


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