UnityでOculusソフト作成(初心者向け勉強会、余裕があったらUnreal Engineも)
イベント内容
Unity4でOculusソフト作成(初心者向け勉強会、余裕があったらUnreal Engineも)
会場への行き方:
以下のURLを参照
https://www.denettech.co.jp/oculus/access.html
概要:
- Oculus Rift DK2(ヘッド・マウント・ディスプレイ)
- Unity4
を使った簡単なデモアプリ作成をやります。 余裕があったらUnreal Engineでもデモアプリ作成をやります。
前提条件
Unity開発の初心者向けイベントです。
UnityをインストールしたノートPCを持ってきて下さい。
開発経験はHello Worldが表示できるレベルで大丈夫です。
今回利用する機器:
Oculus Rift DK2 さらば現実!VRヘッドセット『オキュラスリフト(Oculus Rift)』がすごそう
開催日時:
2015/02/25(水) 19時~21時の2時間
参加費:
無料
おおよそのスケジュール:
18:50 会場開放
19:00-21:00 Unity4でOculusデモソフト作成
会場詳細住所:
東京都港区虎ノ門2-3-22 第一秋山ビル
※ビル名まで入れてしまうとGoogleマップで正確な住所が出ないので、会場の住所には番地までしか入れていません。
備考:
- 館内禁煙です。
- ペットボトル(水500ml)が、一本無料配布されます。
参考文献:
注意事項:
Oculus Riftは顔に直接つけるので、女性は薄化粧orノーメイクで、男性は洗顔を気をつけて下さい。アルコールティッシュは用意しておきます(^_^;)
一応メガネは付けたままでも出来ますが、なかなか大変です。コンタクトの方がズレを気にしなくでスムーズに体験できます。
女性がOculusを体験する時は、髪飾りがあったり結んでいたりすると邪魔で装着できなかったので、すぐ帽子をかぶれるような状態での参加が望ましいです。
注意事項
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