新潟グラム x CSS Nite「Webで使うIllustrator」
イベント内容
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2012年4月の開催以来、2年半ぶり、CSS Niteの復活版を新潟グラムとの共催で開催します。
- イベント名:新潟グラム x CSS Nite「Webで使うIllustrator」
- 日時:2014年11月6日(木)19:30-21:00(右のサイドバーでは22:30になっていますが、終了時間は21:00です)
- 会場:フォーラム情報アカデミー専門学校
- 定員:24名
- 主催:新潟グラム、CSS Nite in NIIGATA実行委員会
- 協力:CSS Nite実行委員会
- 参加費:2,400円(事前決済)、3,000円(当日)
- 出演:鷹野 雅弘(スイッチ)
- 備考:両日参加割4,000円(事前決済のみ)
- 事前登録:必要
- 備考:スクール形式(=机があります)
- Twitter:ハッシュタグは #niigm_ai です。
- 懇親会:調整中
- その他:領収書を発行します。必要な方には請求書を発行します。
- 詳細:http://cssnite.jp/x10ai/niigata.html
マルチデバイス対応を視野に入れたWeb制作でのIllustratorの活用
これまでのWeb制作では「PhotoshopやFireworksでカンプを作成。スライスして切り出してコーディング」というフローが定番でしたが、マルチデバイス化を視野に入れると「CSS3やWeb Fonts、アイコンフォント、SVGなどを使い、写真以外はなるべくビットマップにしないことで吉」といえます。
そこで注目したいのがIllustrator。ワイヤーフレーム制作ひとつ取っても、“餅は餅屋”であるドローソフトの使いどころをワークフローに落とし込めば、俄然効率的です。
このセッションでは、Web制作者向けに次の内容で構成します。
・見逃しがちなIllustratorの使いどころ
・キレイな文字組みをするヒント
・Illustratorでビットマップを扱う上での注意点
・SVGやアイコンフォントの活用
#出演:鷹野 雅弘
2014年10月に発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版[CS5/CS6/CC/CC 2014対応])の出版を記念して、Illustrator特集としてお送りします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。