PI Study #5 「Androidアプリ開発入門(ハンズオン)」
イベント内容
PI Studyについて
PI Studyはみんなで学び、開発者をつなげることが目的です。
講師から何かを教わるのではなく、一緒に学び合いましょう。
講師紹介
フリーランスのエンジニアです。元ゲーム開発屋。現Web屋。非常勤講師。
GitHub: kobake
Twitter: @kobayan_tokyo
Web: http://blog.clock-up.jp/
概要
Android開発に興味があるけどいろんな壁に阻まれてうまく進められていない方が多いかと思います。
- Androidアプリケーションを作ってみたいが右も左も分からない。
- 環境構築にハマっている。
- エラーがよく起こるが対処方法が分からない。
- 実機で実行できない
等々。環境依存な問題が多いため、すべてに答えを提示することはできないかもしれませんが、出来る限り解決のヒントを教えていきます。
目次
- 環境構築(30分)
- 基本的なアプリケーション構成、プロパティ設定、イベントハンドリング(30分)
- ログの見方・エラー対処等(30分)
- (休憩10分くらい)
- デザイン基本(30分)
- 通信(30分)
- ライブラリ(30分)
- RSSリーダー(仮。内容変更の可能性あり)を作ってみる(30分)
前提知識
Javaが分かるほうが良いですが、それほど分からなくても割となんとかなります。
準備が必要なもの
パソコン
パソコンを各自持参してください。
勉強会はオンラインで行うので、ネット環境は用意しますが各自でご用意いただいても構いません。
Android実機とUSBケーブル (お持ちであれば)
もしお持ちであれば持参いただくことをお勧めします。
エミュレータは動作が重いため、実機で動作させたほうが開発がスムーズです。
開発環境準備のお願い
下記スライドを参考に、開発環境の事前準備をお願い致します。
http://goo.gl/K9T5jB
ハンズオン当日にも環境構築の時間を20~30分ほど設けます。
ご不明点等あれば当日ご質問ください。
上記スライド以外環境(たとえばAndroidStudio等)を構築されても構いませんが、そのような環境に対してはあまりサポートできないことをご容赦ください。
資料のダウンロード
準備中。
備考:講師の環境およびサポート体制について
講師が使っている環境は Windows7 / Eclipse です。
それ以外の環境 (Mac や AndroidStudio 等) でサポートに手間取ることがありましたらご容赦ください。
Mac 環境に理解のあるサポート担当も付く予定です。
講師、サポート担当、だけでなく、周りの参加者同士でも是非分からないところは教え合ってみてください。それも貴重な体験になるはずです。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。