TOP

クリップ
2014/10/11(土) 00:00 開催
兵庫県 伊丹

AgileTourOsaka2014

基本情報

日 時: 2014/10/11(土) 00:00 〜 00:00
会 場: 伊丹商工プラザ6F マルチメディアホール
住 所: 伊丹市宮ノ前2丁目2番2号

イベント内容

開催にあたって

今年も、AgileTourOsakaの季節がやってきました! AgileTourは、世界中で毎年10〜12月にアジャイルをテーマにしたイベントを開催し、共有するという世界規模のイベントです。

今年は、「パタン特集」です。 パタンというと設計、実装の再利用の手段としてのデザインパタンが有名ですが 本来は、組織のあり方、プロセス、個人の行動の仕方まで様々な知見を共有するために 有効な道具です。ここ1〜2年で、Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン組織パタンのような、設計以外を扱ったパタンの良書が翻訳されています。 また、IPAが公開している、「アジャイル型開発におけるプラクティス活用リファレンスガイド」 もパタンランゲージを用いてアジャイルプラクティスについて整理を行なっています。今年はワークショップや、作成したパタンの紹介を行います。皆さんとパタンの有効な活用について考えたいと思います。 特に前提知識は必要ありませんので、お気軽に参加してください。

懇親会は事前募集はしませんが当日に参加表明いただいた方で開きたいと考えています。本会では会場都合で頒布できませんが懇親会ではアジャイル同人誌「Ultimate Agile Stories Iteration4」を頒布します。

午前中に若干名で @haradakiroと行くパタン探し を開催します。伊丹市内を散歩し、パタン探しをするという企画です。リンク先の別サイトで募集しますので、是非申し込みください。先着6名までです。

プログラム

11:30 開場
12:00 - 12:10 オープニング
12:10 - 14:10 ワークショップ 懸田 剛氏
14:10 - 14:20 休憩
14:20 - 15:10 セッション Posaune氏
15:15 - 16:20 ディスカッション
16:20 - 16:30 クロージング

セッション詳細

パタン・ランゲージによるデザイン入門

再評価されつつあるパタン・ランゲージ

近年、国内で再び注目を浴びているのがパタン・ランゲージです。

2009年のパターン、Wiki、XPを皮切りにプレゼンテーション・パターン組織パターンFearless Changeパターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語といった各領域においての研究成果が国内でも書籍として次々と発表されています。

それに呼応するように、提唱者クリストファー・アレグザンダーの絶版となっていた書籍が次々に再版され、パタン・ランゲージシリーズの次作にあたる、生命の現象 (ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質)も邦訳されました。

パタン・ランゲージは、複雑な状況の中で、当事者が望む未来を描き、デザインして生み出していく手法です。時代が再びパタン・ランゲージを必要としていると言えるでしょう。

今回の狙い

パタン・ランゲージは単なる過去のベストプラクティスや暗黙知のカタログではありません。むしろ重要なのは使い方、つまり複雑な要求が重なりあう中で、いかに当事者が目指す方向を描き、状況に適したデザインを行いながらクオリティを生み出していくかにあります。

今回のワークショップでは、基本的なパタンの構造を学んだ後に、身近な事例でパタン・ランゲージを使ったデザインワークを行い、その使い方と魅力を体験して頂きます。

講師紹介

懸田 剛(かけだ たけし)

愛媛県松山市在住。

パタン・ランゲージとの馴れ初め

20世紀末期にデザイン・パターンとリファクタリングでオブジェクト指向に開眼する。

2007年頃からパタン・ランゲージを再認識しはじめ、2009年から有志でNature of Orderの読書会を行う。同年、パターン、Wiki、XPの出版記念イベントに登壇しジュンク堂で謎の絵を書き殴る。同年、夏に開催された中埜博さんの講座に参加してパタン・ランゲージについてのもう1つの目が開かれる。

2010年に、10年ぶりに組織パターンの著者であるJames Coplien氏を招聘し、アレグザンダーの直弟子である中埜・笹川両氏とのコラボでアレグザンダー祭りを開催する。同年、中埜博さんの参加のまちづくり入門演習の企画・コーディネートを有志で行い真のパタン・ランゲージを広めようと画策する。

2011年から開催されているAsianPLoPには毎回論文を出して参加するも、全日程参加したことはいまだかつてない。

Pattern Canvasの考案者。

テスト自動化の知見をパターン言語でまとめてみた Posaune氏(.reviewrc)

概要:

テスト自動化を適用していくのは、多くの罠がありなかなか難しいものです。しかし、どれが正しい道でどれが罠なのか、いきなり見分けるのは難しいもの。 そこで「検これ(現.reviewrc)」の百戦錬磨な参加者の経験を、自動テストの「パターン」としてまとめてみました。 皆さんの現場で導入・展開の助けとなるよう、紹介したいと思います。

ディスカッション

午前中のパタン探し散歩で発見したパタンの紹介や、午後の内容を踏まえてパタンについて議論をします。


スポンサー

今年も、テクノロジックアートさんにサポートをいただいています。


  • Twitterでシェア
  • 0
    Facebookでシェア
  • 0
    Google+でシェア
  • 0
    はてなブックマークに追加

タグに関連するイベント

2017/01/21(土) 13:00 〜 19:00
北海道 バスセンター前
2016/12/17(土) 11:00 〜 14:00
茨城県 つくば

Facebookページ

dots.で申込可能なイベント