Webサイトセキュアプログラミング開発 ブートアップセミナ #2
イベント内容
満員御礼でございます。
参加枠を12人から18人に広げました。
Webサイトセキュアプログラミング開発 ブートアップセミナを開催※いたします。
今回のセミナーでは、近年のインターネット上で発生した事件や
その脅威から守るためのWebサイト脆弱性対策について説明します。
また、セミナー後半では、実際に脆弱性のあるサンプルWebサイトを
ハッキングしその脅威について実感していただきます。
※ 9月6日開催する内容と同じです。
タイムテーブル
(~14:00 ご来場していただいた方から、ハッキング演習の環境セットアップをしていただきます。)
14:00 – 15:10 最近発生した脆弱性の問題とその対策について説明します。
15:20 – 16:30 脆弱性のあるWebサイトのハッキング、その他の情報について説明します。
対象者
・Java、C言語などでWebサイト(アプリ)を作成したことがある。もしくは、プロジェクトの管理者。
・Webサイト(アプリ)におけるセキュアプログラミング開発というものを初めて耳にする方。もしくは、初心者の方。
セミナ概要
■ 目的
・近年のソフトウェア脆弱性の脅威の情報共有
・セキュアプログラミング開発へのきっかけ作り
・脆弱性のあるサイトを攻撃し、その手法を体験する
■ OutLine
・脆弱性関連届け出状況と事件・攻撃手法
・代表的な攻撃手法詳細
・ハッキング演習
・セキュアプログラミング開発、脆弱性リンク情報
・まとめ
備考
①
当日の会議室は、文京区の施設をお借りします。
室内での食事はできませんのでご注意ください。飲水は可能です。
セミナ会場:
駒込駅(東口)下車 徒歩9分
田端駅(北口)下車 徒歩10分
13:15に開場します。
②
PC上にWebサイトを立ち上げてハッキングの演習を行いますので、ノートPCをお持ちの方はご持参してください。
セミナー開始時に必要なファイルをコピーして、ローカルにWebサイトを構築します。
なお、VMwareを使用しますので
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0
からダウンロード(Windows版のみ)してご用意していただけると助かります。
なお、macをご利用の方は、VMWareFusion(有料版)をご利用ください。なお、VMWarePlyerでは正しくハッキングサイトを動作させることができまんせんでした。
ご注ください。
③
参加費:無料
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。